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”庭”は施主様のものです。施主様のご要望と夢を叶える、お手伝いをさせて頂きます。 豊かな経験を生かし、高い技術で時代に合った表現で、センスある快適な景観を造ります。 「誠意と創意】を信条に、お客様のご相談に応え、期待を上回る仕上がりをお約束します。

スタッフブログ

 

スタッフブログ 平成30年

一緒に庭造りしてみませんか? 社員募集中!

 

9月

庭を造って杉苔で完成させると”これぞ庭!”となります。

土のままで完了するとその後の雑草の対策が追い着きませんので苔を貼っ仕上げます

まるで景色も違いますし、苔無しで庭を仕上げる事は仕上げではありません

栽培地の見学に行って来て、生産者と利用者のコミニュケーション諮って来ました。

 

4月に新樹造園の苔貼り作業の現場を見て頂きました!

以来現場で苔が美しく丈夫に育つようにと床土を厚く取って頂いてます。

私は今日雨の中で圃場を見させて頂きました!自然の力を応用する努力に敬服です。

 

苔の中に春蘭やイノモト草、芝垣に沿わせて吾亦紅や水引草などを植えながら苔を貼ります。

 

 

庭門は扉ではなく結界棒一本掛けます。意味は充分に伝わるはずです。

 

四阿と脇のアプローチを引き立たせ為に小葉南天を植え、コクチナシで地被。

 

庭門の袖を芝垣にしました。カマツカの胴縁にケヤキの立子です。丸い柱に丸の胴縁は苦労!

 

庭門の雨落ちに菊炭を埋め込みました。南砺の山々を守る実行委員会で焼いた炭です。

ナラ炭の一級品です。隙間なく並べるとなると大小や形がナカナカの選別作業でした。

雨落ちの部分に長さ15cm程の丸い炭を2列に砂と土で埋め込みます。

雨だれが大きくはじかずに炭に吸われて、周囲の湿潤を管理してくれ菊文様が景色になります。

8月

 

  

桧の錆び丸太に杉皮葺きとしました。仕上げは控え柱から3.5mほど袖垣も作ります。

 

庭門の挿盤を赤戸室石で創作!今では少ない質良いの戸室石の廃材を使います。

 

四阿の漆喰風土間が仕上がりました。

 

一日曇りの貴重な日でした。乾燥速度が安定していて作業が順調進めれれました。

異常に暑い夏!植物も作業者も何とか乗り越えました(^_^;)

 

オケラの蕾が秋を待っています。白い花のカワラナデシコが唯一夏を涼しげに見せてくれました。

 

四阿の土間工事は11日土曜日から生コンと我が社が休業で一週お預け!

鯉を移して3ヶ月住み心地が良いのでしょう!いつの間にか稚魚が泳いでいます。

 

 

市街地の住宅リフォームが完成すれば、土や樹木など一切の物が入れなくなります。

建築と並行して二日間で発生残土処理、板塀、客土、植栽をして仕上げは3カ月後!

 

 

7月

 酷暑お見舞い申し上げます。

 

 

  

吊り灯篭、白竹と南天の格子窓

 

切藁の見える壁が仕上がり ました。下地窓は手作りのおおらかさが感じられます。(27日)

 

ようやく四阿の建築の着工です。自然石の挿盤は仕上がれば美しいのですが仕事は大変です! 

台風と雨の予報に狂わされ、3日に予定していた四阿の建築は延期しました。

 

園路の舗装が完成しました。残すは四阿周辺のみです。

 

たっぷりの水深で鯉もこの池に慣れてきたようです。

 

数年前に完成した手前の芝の庭から見た借景の山と今回広げた庭

 

 

6月

 

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デジブックで美しい花々をお楽しみください

 

6月15日・南砺市シルバー人材センター剪定講習会講師

 

今日は午前中3時間、午後2時間、剪定講習会こなしてきました。

45分間座学でしゃべり、外に出てしゃべりながら体を動かす!疲れる・でも楽しい!

 

  

風にそよぐモミジは葉が茂って雨が降ると枝が下がるので剪定します。

全体を一回り大きくして空を覆う木漏れ日のアプローチを目指します。

植栽後3年、枝葉が繁り下草類も増えました。軽剪定で涼しげな景色を作ります。

 

門塀周りのコグマザサとヒメウツも急に繁茂したので、強めに刈り込みました。

 

 

池の縁にミカゲのスツール設置。鯉を慈しみ心休める場所です。

 

杉苔も新しい芽を一斉に伸ばし、敷石の目地も仕上がりました。

四阿の建築を待つのみです。 

 

5

 

南砺造園業組合青年部は南砺市福野地内の街路樹剪定を技能奉仕として行いました。

保育園付近のハナミズキ街路樹の下枝が低くて見通しが悪いので技術研修を兼ねて選定作業を行いました。

主に下枝だけを払って、切り詰めは避けました。街路樹は日影を作る役割も重要ですから!

  

   

四阿のベース生コン打ち終わり。電気と給排水も考え、柱下の石当たりも少しえぐりました。

 

庭の木々も新緑の美しさで目に染みます。最後の仕上げは四阿なので基礎工事に着手です。

5月連休明けは薬剤散布の季節です。既にアメシロやアブラムシ、小さな毛虫類が大発生!

 

 

 

4月

 

敷石は97%完了。目地も60%まで進みました。

 

既存の庭の園路を結ぶ飛び石と延段を作りました。

元々小振りの恵那石で飛び石が敷かれていましたので、それを使っての延段です。

  

なかなか作業が進まないのは、周囲全体を片付けながら下がって行くからです。

機械が入って作業できる範囲が限られてきます。目地塗りも進んでいます。

 

3月

 

敷石少しは進みました。中央に何を植えましょうか? 樹木の姿が優先で、これからそれを探します。

  

駐車場の周りにモミジを中心にした植栽を行いました。

 

一定間隔の味気ない植栽はやめ、傾いた木は傾けて枝等の延びる方向を見定めて自然風に植えました。

 

ウエーブ石貼りようやく再始動です。体がなまっていて、初日は作業時間短縮!

3月前半で冬季剪定終わり、雪囲い外しも始まりました。

 

 

2月
 

 

富山県造園界から『現代の名工』誕生しました。

砺波市の”宗景 昭”宗景造園社長です。富山県の造園組合の長として誠心誠意の頑張りを通す人です。

技能検定の指導員としても県業界を牽引し、質実剛健な性格と生活がそのまま出ている言動と人相です。

祝賀会にご招待頂き出席しました。230名を超す人脈に驚き、意外な顔触れにも感心させられました。

 

 

砺波平野の積雪は6日の午後1.2mあります。これではできる作業が限定されます。

 

 

雪の下から昨年後半貯まった丸太を掘り出し、巻き割機に掛けます。リサイクルの心です。

 

日曜(4日)の朝思い立って、社長は20年来の願望の諏訪湖の『御神渡り』を見に行きました。

11時新高岡発で15時には諏訪湖畔に居ました。まだ氷の山脈は低いですが、自然の現象は凄い!

 

氷が競り上がって、左右の氷の盤が衝突する音なのでしょう”ドーン”と

大砲を打ったような轟音で右側の氷が動いたのを見ました。

恐る恐る氷に乗って撮影していた観光客の寿命は相当に縮まったでしょう。

生憎数日前に雪が降り、御神渡の線が際立っていないのが残念です。

 

 

1月

歩道や自転車道の街路樹にリンゴの木があります。

果樹の剪定でもなし、街路樹の剪定でもなし・・・二年間で相当の改革はしましたが!

どちらも程々のウエイトを掛けてほしいというのが管理者の弁。?????ですが。

 

 

屋敷林の剪定を余裕のあるこの時期にさせて頂いています。

 

南砺市専勝寺 H/O邸

降雪の合間に高気圧の通る穏やかな日が必ずあります。

  

南砺市野尻 R/M邸 着工時雪は無かったのですが・・・

 

12月

新年を迎える準備できました。

門松の竹は大抵は鋭い切り先のままですが、穏やかでありたい新年に痛々しい鋭さではありませんか?

切っ先を切り戻すと穏やかな笑顔見えますよ!

 

 

氷見市 某邸

 

今年も残り3日間、二度めの積雪が来ましたが、雪吊りと剪定は一応おわりました。

皆様には大変お世話になりました。

DSC01908.JPGDSC01907.JPG

しかし、肝心のこの庭が仕上がりません。僅かですが黒い石敷きました。

苔貼りとタマリュウも先日まで雨の中植えました。でも終わっていません。

 

昨日今日は雪吊りしました。景色半分の雪吊りですが、何もしてないのは醜いものです。

芯木の通らな複雑な枝の木は、こうして上から指し降ろします。それでもナカナカです。 

DSC01908.JPGDSC01910.JPG

苔貼りタマリュウの植え付けはナカナカ手間の掛かる作業ですが、仕上がれば景色になります。

11月

 

面白い材料なのですがナカナカ肉体的にキツイ作業です。表面排水を考慮して波のような面で敷き並べます。

 

11月も最終日、敷石、タマリュウ、下草、杉苔、園路、飛び石、延段、まだまだ続きます。

 

 

庭が広いと雨水処理のマンホールも多くなります。11m延伸して桝を追加しました。

池の水の循環と濾過、掃除を簡略になど濾過槽は賑やかなりました。

 

富山県一斉街路樹感謝祭(落ち葉掃除)

 

恒例になった街路樹感謝祭は11月18日AM8:00〜一時間足らずで完了です。

富山県下一斉の街路樹等落ち葉は、県造園関係組合の合同主催で開催されています。

新聞にも載せて頂きました。徐々にでもこの輪が広がる事を念じています。

 

 

上流の流れに水を流してみました。護岸が水面まで来て苔が生えている場所を手直ししなければなりません。

 

苔も貼りだしました。石や木々が引き立ち、土の起伏が美しく見えます。

 

流れや池の底を再度防水材を混ぜ、黒のモルタルを塗りました。これで落ち着いた景色が生まれます。

 

10月

 

塀の基礎部位分にミカゲの化粧版を貼り付けました。日中の気温と夜間の冷え込みで木々の紅葉が進みます。

  

池のコンクリートから出る強アルカリはPH9以上です。中和剤を加えて半日すると現在の水は中和されました。
この後も水を入れ替えPHを確かめながら中和剤を使い、アルカリ分を抜きます。

 

  

植栽が進みお山の雰囲気少し出ました。まだまだ仕上げは遠いです!

山野草を混ぜながら杉苔貼り始めています。傾斜地の土留めには絶対必要な杉苔です。

 

タンクで水を運びあちこち洗いながら池に水を入れてみました。

 

幹の赤色が美しい赤松3本セットです。切られる事の多いご時世ですが、良い物は残ります。

赤松の周辺は別の土を入れ、もみ殻燻炭を混ぜました。沢飛びに続く飛び石も据えます。

 

我が社の植木畑の秘蔵の赤松!が、お嫁に行きます。お客様が”松を!”と熱いご要望です。

 

 

10月になりました。

天気予報が狂い雨の中の植栽作業になりました。

樹木の健全な成長を願って通水、保水、通気のパーライトと炭焼き福産物のゴバイ、もみ殻燻炭、バーク堆肥、など造成地の植栽は土壌環境整備が基本です。

土が良ければ種からでも直に大きく育つ!土が悪ければ大きな立派な木も徐々に枯れて小さくなります!

この事はお客様にも係わりのある社会にも必ず最初に言い続けています。

土中の通気通水、排水保水、基礎的な栄養分など土は、植物の生きる基本です。

人はどうして生きてゆけるのでしょうか?・・・・・・環境ですよ!環境!

環境を基本の一から考えてみて下さい。環境が良いから私たちの命があるのです・・・・

 

企業は人造り、農業は土造り!

これが基本ですがこれを実感する人多いと思います。

 

9月

  

  

水道管、電線の埋設が終わり石組みの隙間のモルタル塗りも終わりました。

  

 

  

先ずは薮椿とシラカシを植栽、踏み固まった土をほぐし1m底の砂利層まで掘り起し、パーライト

をまぶして埋め、鉢の周辺は炭のクズとバーク堆肥と、もみ殻燻炭をたっぷり混ぜて植え付けます。 

 

上流の流れ石組みと滝口石組み。シート上の作業は深く掘れない不自由さがあり、石の選定に苦心します。

コンクリートプール内の石組みは危険な作業で、精神的にも技術的にも負担の多い作業です。

 

傾斜地のややハーフパイプ的なゴムシートの上で上流の石組みをします。

 

ゴムシートの上にマットを敷き、川砂を10cm以上敷きます。石を伏せてワイヤーを抜くためです。

これ以上深くは掘れないので、石の形状に制約が出ます。とにかくこのシートを破らない事です。

 

池の上流から水を流すため、漏水防止のゴムシートを敷きます。川砂で丁寧にハーフパイプの下地整地。

小工事と剪定・刈り込み・除草に追われ、大きな工事は他の業種との調整もあり、なかなか進みません。

 

流れと浅めの池を造るため、下流のプールのコンクリート工事は型枠が外れた状態です。

塀工事のパネルが取り付け始まりました。塀工事の主な作業が終わるまで待機です。

 

 

先の工事が終わり1ケ月余りが過ぎて状態点検!芝は一度刈り込まねばならない伸び方。

樹木も順調に新芽を伸ばしています。

 

8月

氷見市 Y・T邸

 

 

実際に使う材料の三倍ほど並べての作業です!今日一日で99%まで完了、でも後3枚が大変なのです。

埋める石の形が限定されています。自然の石は絵に描いたようには行きません。今日も暑い日でした。

   

丹波石層積みに久々に挑戦しました。使いにくい材料を使うのが技術なのでしょうね〜。

雨の2日間を除いて暑い暑い6日間、狂気の作業で12日(左)13日(右)の終業時状況。

 

  

塀の工事なども発生して、しばらく中断していましたが作業再開。塀の基礎工事まで請け負う事に。

 

高岡市井口本江 K・K邸

ようやく完成しました

 

アプローチの真ん中に植えた株立ちのジャクモンティー(白樺種)今は小さいけれども生育が楽しみな

樹木です。アールの生垣のトキワマンサクも成長が楽しみで〜す。

 

園路はガンコマサ、芝はシッカリ土の付いた美しい完璧な品物です。

比較的起伏の大きい斜面ですが、美しいカーブが出来上がりました。

 

ドッグラン用の庭は、囲いも厳重にしてトキワマンサクの生垣も裏にメッシュを張っています。

7月

 

透水、排水が極めて悪い場所は全体を嵩上げし、高低差を付けて植栽をします。

   

アプローチ乱貼りかなり緻密にいい仕上がりになりました。中央の植栽がポイントです!

板塀も落ち着いた色合いです。

 

板塀はあと屋根拭き、植栽、園路は明日から追い込み!

6月  

 

高岡市 K・K邸

 

 

アプローチサイドの 土留めですが、ラインが全てアールなので厄介でした。景色が一つ完成!  

 

アプローチは乱張り下地、塀は柱をアルミにして板は本物木材の予定。

   

 菜園と正面奥は土留め石積で地盤を高くします。園路の形が見えてきました。

    

排水悪い土地なのでGLを高く設定して植栽をします。土留めの石を積み、外側に板塀を作ります。

 

氷見市 Y・T邸

  

10tダンプで差し当たり50台の客土、畑土山砂半分半分です。

   

  1.6mの盛り土にいきなり帯の塀基礎は無理です。L型底辺から立ち上げる基礎をします。

   

   排水層を確保するため砂利層を作ります。砂利の中には暗渠排水と雨水排水管を埋設。

 

射水市 串田 A邸

  

庭園とは言えませんが、広い意味での”庭”。環境整備です。

  

まだ本格的に雑草の生い茂る前の景色、雨の中での大量の敷き砂利は水洗いが不要でした。

 

高岡市 Y邸

  

二人一日で仕上げる庭。表面の雑草交じりの芝を剥がして、既存の石などを使い、芝貼り完了。

 

5月

南砺市松原 N 邸

80×40の板石は幅160にもなります。余裕の幅ですからアールに切り込んで変化を付けました。

 

板塀も完成、アプローチの植栽はこれからですが、仕上がりが楽しみです。

 

 

 

 

部分的に植栽するために客土交換から始めました。メーンはアプローチ敷石と板塀です。

  

 

                                                                           射水市宮袋 Y/N邸                 

全くの裏口へ通じる通路なのですが、草処理の心配を取り払いたいのと、流しっぱなしの井戸水が

”もったいない”感じがして、周辺の水やりや孫の水遊びにも使えるかも?との要望です。

舗装のヒートアイランドを和らげるため、U字溝ではない排水路は夢のある考え方です。

但し、いろいろ都合があって曲りくねった流れは作れません。

   

       

  

4月

22日は第4回目の砺波・小矢部・南砺造園人会議でした。

全国技能グランプリで最高賞の金賞に輝いた尾川憲之氏と吉沢実氏を招いて、写真や動画でコンテスト庭園の作業状況を解説して頂きました。

第1回は砺波平野の屋敷林の剪定について、第2回は芝の植栽と管理について、第3回は全国と北陸の造園業界の動向と連合会の運動について勉強しました。大切な情報はこうした機会に伝わりそして共有できるものです。

我社からは毎年5名の参加で学習意欲満点です。

 

南砺市大窪 O邸  ここまで変わる!庭のマジック。

 

 

雑草やゼニ苔から解放される防草土舗装。土の温かさもあり透水性もありの優れもの。

    

毎日の管理が行き届きにくい神明社などの場合、この程度の透かしを7〜8年に一度は。

   

薮椿を我が社の畑に移植。お客さんの旧宅に有った物を譲り受けました。

2年前に根回ししておいた樹高6mで、3本立ちの濃い赤の小さな花です。

    

 

大きな松がマツクイムシで枯れました。元々車庫に入りにくい構造になっていたので

この際植え込みを縮小して使いやすくしました。

 

 

屋敷林杉の剪定を行いました。風が吹くと道路に杉の枯葉がどっさり落ちます。

風で杉が揺れて見ていても恐ろしいので・・・・。

  

3月

会社も長い期間には書類が貯まります。保存を義務付けられた物も多くあり、事務所が

物置化して行きます。 少なくとも事務所のPCの数が増えます。

やむなくほんの少し許可不要の範囲内で広げ、最低限の対応で凌ごうとしています。

 

  

 

立派なビルは建てれませんので、継ぎ接ぎの安普請で急場を凌ぐつもりです。

 

屋敷林の管理は負担ではありますが、これがこの地方の文化です。

現場の状況も色々、樹形や以前の枝打ちで条件も様々。

 

 

数年前に誰かが先端を乱暴に切り揃えブチ切にされていた屋敷林の杉は・・・

  

運よく枯れずに繁り、再度剪定を依頼されました。

  

中の枝は陰で枯れ、切り戻しのできない状態で

門と塀

門と塀(門)
門や塀を作ろうとすると”はて?”予算は?形は?悩みますね〜
威圧感が無くて貴品と親しみのある門構え、家屋とのバランスもありますので、ご一緒に考えましょう。


高岡市姫野 N/I邸
既存のコンクリート塀との兼ね合いも考え、図面を引き脇の板塀も同時に施工しました。
格子戸の向こうに見える庭は、品格が上がります。(新樹造園設計)
棟は孟宗竹
庭 門 平成30年9月建築、軽いタッチの庭の仕切り門。
 
 
屋根は杉皮葺き、柱は桧錆び丸太、袖垣はカマツカと欅の柴垣、結界一本で扉無!雨落ちは菊炭。
 
住宅の門

 
高岡市石瀬 M/I邸            南砺市城端 Y/T邸 
袖の塀の高さや長さによって門の形も変わります。重厚感と軽快感の差を感じ取ってください。
 
   高岡市定塚 M/S邸           射水市中央町 Y/Y邸
                            

南砺市福野 ヘリオス別館・喜知屋(新樹造園設計)
元々の板塀が古くなり、少ない予算で更新しなければならず、安普請ながらしっかりとした門です。


射水市小杉 A/I邸
数寄屋門は軽快な感じが美しく、格子戸越しの緑や敷石の景色が美しく感じます。


氷見市大野 Y/T邸


射水市小杉 A/I邸 裏門


裏門の戸を開けると柔らかな曲線のアプローチと、植栽がリズム感を与えてくれます。
塀(板塀)
板塀
 
高岡市井口本江 K/K邸
アルミの角柱ですが柔らかな感じの杉板をあてました。キシラデコールを2度塗りしてます。
砺波市三郎丸S/S邸
石積の上板塀なので、屋根までの高さが1.4m,屋根は両流れトタン葺き。
射水市小杉 Y/K邸
庭の背景として隣家の裏口や窓などを隠し、落ち着きのあるシンプルな型
高岡市中川本町 T/T邸
駐車スペースと庭境、55,000円/1m、低くてもシッカリ感のある板塀です。
高岡市姫野 N/I邸
白木の塀も品格があります。屋根は銅版葺き。
射水市宮袋 Y/N邸
長い板塀は柱のみアルミ角柱で、桧材を当て、屋根は両流れトタン葺き。
南砺市福野 喜知屋
柱ごとコンクリートで固定したもので、超安上がりにしてあります。
南砺市福野 Y/M邸
鉄のBOXを固定して柱を中に入れて固定。
高岡市中曽根 Z/I邸
南砺市福野 M/O邸
皮付き栗丸太の柱に杉皮、これぞ日本の塀の原風景
キシラデコールをぬったコンパネを下地にし、杉皮を貼ります。
 
高岡市出来田 K邸  杉板(キシラデコール塗り)
射水市新湊 K/O邸  アルミラウンド板塀
射水市小杉 Y/K邸 アルミラウンド板塀
石 塀
南砺市二日町 K/N邸 プラボード塀
砺波市粗泉 Y邸 花崗岩コブだし風窓付き
土 塀
有名な竜安寺石庭です。石庭の背景は森の木々ですが、土塀が景色を引き締めています。
塀の役割は多様です。

南砺市専勝寺 H/O邸 花崗岩石積塀
         
氷見市大野 Y/T邸 (工事中) 丹波石の石塀


  

第14回 南砺の山々を守る植樹祭

 第14回  南砺の山々を守る植樹祭

平成30年4月29日(日・昭和の日)に

南砺市福光里山(南砺市小院瀬見1800付近)

で11時〜12時半頃まで開催しました。

8月26日には南砺市ゴルフ協会主催の『八起杯』が開催され、チャリティ募金が

53,500円を南砺の山々を守る実行委員会に寄付頂きました。

ありがとうございました_(._.)_

 

 

平成30年の植樹祭も昨年同様
福光里山体育館、南砺市射撃場付近で行いました。
4月29日、晴天の中360人の参加を頂き、600本のコナラ、ミズナラ、サクラの苗を植樹することができました。
 
植樹会場から東(吉見方面)を望む。田中市長も”大好きな景色だ”としばし立ち見!桃野会長の開会挨拶。
 
 
コナラ、ミズナラを植え込む参加者。デズニーランドでは味わえない自然の良さが体感できました。
 
 
植えて保護材を付け終わると、他では味わえない格別の充実感が湧きます。
 
 
植樹が終わり、点検と片付けをする南砺造園業組合青年部。役割を果たした階段。

 

 

 

 

 

 




 

平成30年 南砺の山々を守る植樹祭 会費・募金・協賛金

 

募金をお振込み頂く場合は北陸銀行福野支店(223)5041870

又は、砺波信用金庫本店 (001)9032993へお願いします。

NPO 南砺の山々を守る実行委員会

 

この募金は苗木の保護材(ヘキサチューブ)の購入に充てます。

雑草の覆いかぶさりから苗木を守り、下刈りによる誤伐から苗を守ります。

夏の下刈りは重労働ですが、保護材があると下刈りは免れます。

平成30年8月27日現在

165人以上の個人・法人・団体

皆様から 

739,339 を頂きました。
心より御礼を申し上げます
浅田裕二、 安達立展3、 安達 功3、 安達正彦2、 安達 崇、
安達建設10、 朝倉中央市場、 赤池伸彦、
蠕仟商事20、 石崎和三、 岩見栄輝、 石川正信、 岩滝孝順5、
岩滝純一、 石川義隆、 岩本真佐美、 石川 弘、
上田昭二、 浦田 輝、 内山久子、 後谷清文、 植 佳10、
江田博史、 江田岳志、

尾山裕和、 岡部一輝、 長田正勝、 太田佳史2、 奥野一夫、
太田久則、 大谷侑太郎、 大坪 均、 大川繁樹5、
河合洋子5、 河合まどか、 河合 環、 河合奈緒子、 河合貴宏、
川原忠史2、 河合幸子、 金田壮一、 片岸造園10、 片岸祐哉、
川合勝敏、 片岸 博、 川合声一、 川口正城、
北日本新聞100、 木村任徳 九恵龍三、 岸外起夫、 北島芳信、

 

グリーンテックイトウ2、
小西 勝、 江 彰雄、 越路ガーデン、
澤田喜朗、 澤田造園10、 三角信行、 齊藤 彰、 坂井彦就3、
桜ヶ池造園10、 斉藤美華子3、 西東勝二5、 西東寛敏5、 西東正明、
才川造園20、 才川昌一、 榊 祐人、 サカタニ造園20、
新樹造園30、 柴田康行、 新谷浩光、 島谷哲史、 柴田芳雄、
税光信作、
高田喜一、 高瀬顕正、

谷口和寿、

田尻 貢、 たこ八、
棚瀬博樹、 種部修史、

高畠泰輔、

中段晴伸、

寺島克徳、

砺波林業協50、 得永武司、 戸田聖幸、 富山県西部森林組合30、

 

土佐貴信、 得永真史、 得能将平、 トナミグリーン10、
中田 修10、 南砺RC10、 永井利憲、 中島智恵子、 中島眞市3、
中井 隆、 中嶋勝彦5、 中村行秀、 南部伴次、 中田利彦、
南砺市ゴルフ協会53.5、 中島洋三、
西中豊昭、 西坂緑郎、 西村行雄、 日本海園芸10、
野原直人、
晩田モータース5、 畠中伸一3、 原 武司、 林 正一、 長谷川吉美3、

 

林 謙一、 鴋沢克彦、 鉢呂修一、

東となみRC10、 肥田鉄也、 廣瀬正也10、
福光石工20、 古瀬喜八郎、 藤田 勉、 古軸裕一、 藤井秀治、
福田 均2、 福野東部公民館10、 福光緑化園5、
松江 新、 牧 千収、 松本敏弘、 前川英進、 末永祐基憲10、
前本祥吾、 松本誠一、
宮川 功、 宮窪大作、 水野 誠、 水口造園30、 水口大二郎、
水口秀治、
室井颯人、 向川静孝、 村田朋一、 宗景 昭、
桃野忠義30、 本折正紀、 森田義明2、 森田光哉、 森松良和5、
山本武夫5、 山本裕美子3、 山本美智子2、 山田邦明、 山田 勉、
山田清志、

 

吉田 実、 横山豊介、 横山 幹、 吉井康央、
無記名・他

14,839円

4月21日現地整備の様子

好天に恵まれた土曜日13名の会員が植樹会場の整備に汗を流しました。

素晴らしい場所が完成しました。29日は皆さんも新緑の中で植樹作業してみて下さい!

道路から植栽場所へは12段の階段を整備しました。

植栽の場所は笹繁っていましたがハンマーナイフで粉砕し、刈り払い機で刈り取って

バックフォーで表土をほぐして、苗を植える場所に竹串を挿してあります。

 

4月14日朝の現地下見

笹がは20日までに刈り、21、22日には植樹会場として綺麗に整備します。

坂道には階段を整備し植栽地も表土を均して安全を確保します。

 

昨年の植樹風景

苗木保護材のヘキサチューブを苗木に掛け、支柱を2本添えて固定します。

この保護材は苗木を保温して育てる為に成長が促進され、根元の過乾燥も防止します。
 

 

更に雑草の下刈り時の誤伐を防ぎ、イノシシやカモシカなどの食害から守ります。

夏の下草狩りは重労働ですが、この保護材で雑草の下にならず、夜露の恵みを受ける事が出来ます。

 

 

皆様の募金はこのヘキサチューブの購入資金に充てさせて頂いています。

下刈りに参加しにくい方の代わりにヘキサチューブは雑草による覆いかぶさりからを苗を守ります。
今年も皆様のご協力をお願いします。

 

1回目から13回まで多くの皆さんに支えて頂きました。心から感謝です。

詳細は0763-22-4131へお問い合わせください。
々羲屐10:00福野東部公民館前ー10:05JR福野駅前ー里山着10:45
号車 10:00井波文化会館10:00−10:25城端駅前ー里山着10:45
9羲屐  10:15福光駅前ー--−−−−−−−-------里山着10:45

 

 

手水と蹲踞


  蹲踞(つくばい) 手水(ちょうず)

 神聖な水で不浄を洗い流し、心身を清らかにする。
 神仏に参拝する時は必ず御手洗(みたらい)があり、口をすすぎ手を洗うのが常です。

 現代は手を出せば自動的に水が出ますが、柄杓を使って少しの水で効率よく手をすすぎ、杓の柄も洗う作法身につけて頂きたいものです。
 こうした縁先の石造手水鉢などは、日本で独特の発展を遂げます。
 
 我が国では、茶道の発達で席入りの際の禊(みそぎ)的な作法が蹲踞を発展させ、湯桶石や手燭石などを配し景色としても尊重されました 

氷見市大野 Y/T邸 基礎伽藍石水鉢 (水琴窟仕様)
 
射水市小杉 A/I邸 (水琴窟仕様
水琴窟の作業工程
水琴窟は仕上がりGLから1m以上の深さの排水が可能ならOK.
 
モルタルで水溜りを作り、排水パイプもできるだけ深い位置に付けます。
 
水溜は15cm必要です。トタンの内枠を立て、鉄筋を組みます。 
   
鉄筋が組終われ外型を置きます。ベースの少し柔らかな内に作業をすればトタン型枠がモルタルに食い込みます。
 
モルタルを流し込めば翌日は作業可能です。水琴窟用の瓶を入れるだけ、栗石などで固定します。
  
木の根やモグラなどが入り込まないようにフェルトやステンの網を掛けてモルタルをします。
   
排水枡の中にはエルボと立ちパイプで瓶の内部の水位を調整します。瓶の中の掃除も可能です。
構造断面をご覧になれば解りやすいでしょう。現代では水琴窟は魔法ではなくなりました。

縁先手水鉢に銀閣寺(袈裟)型があります。大きな勘違いがまかり通っています。貴方の周囲はいかがですか?
本歌銀閣寺の縁先手水は渡り廊下での使用で、この写真は明らかに裏側から写した写真です。
縁外なので杉皮葺きの小屋根を見ても前後ろは判断できます。
一般にはこちらからしか見ることができないのも理由でしょうが、展示も含めて99%裏を見せて
据えられています。
 
 
高岡市石瀬 M/I邸            射水市片口 I/B邸
すなわち、この袈裟形文様の正面は、無限の広がりを表すこの幾何学文様なのです。
世の銀閣寺型の9割以上が堂々と裏側を見せて据えられています。ま〜好みですからこれ以上は言いませんが。
 
橋杭形(橋脚)水鉢長方形の貫穴が特徴で、貫通したものと浅い溝の物もあります。
  
手水(ちょうず)とは、神仏に詣でるために神聖な水で心身を清める事を言い表します。
後に茶道が成立し、住居や庭園にこの手水と蹲踞が普及し、日本庭園の景色のポイントの一つになりました。
    
南砺市高儀 Y/F邸            南砺市岩武新 H/G邸
袈裟形の手水鉢は鎌倉時代の石造宝塔の塔身を利用したもので、柱や扉の模様が袈裟の模様と似ているからです。
露結型は大徳寺孤篷庵の書院式茶席「忘筌」に小堀遠州がなずけて書いた物。忘筌の寄せ灯籠も有名です。
『露結』とは兎の事で、露結耳が異名。露を手水水鉢の水に掛けた巧みな名。
 
高岡市末広町  T/K邸             高岡市中曽根 Z/I邸
四方仏型、梵字の物も四方仏と呼ぶ。宝筺印塔や層塔の塔身に水穴を彫り、水鉢として再利用したもの。
 
高岡市井口本江 M/K邸 四方仏水鉢
  
ところで、水鉢に水を引く筧(かけひ)は普通竹を使いますが、先端の切り方どうしてますか?
斜に切った物を見慣れて、そちらを格好が良いと思っていませんか?
寸胴切を『格好が悪い』ではなく、『落ち着いた形』とみて下さい。
蹲踞に向かってしゃがんだ時、鋭い竹の先が顔に向かっているのは怖い感じでしょう?
竹槍を顔の前に突き出された様で心安らぐ状態にはなれません。
  
例えば門松に”笑口”を付ける為に竹を斜めに切りますが、切っ先の鋭い物は怖い感じがします。
その場合は、先を切り戻し鋭さからくる怖さを無くします。門松も究極は寸胴切りです。
筧の竹も同様で極力優しく、安心して”つくばえる”柔らかさが欲しいです
 
高岡市二塚 H/O邸 鞍馬自然石
寸胴に切るのが一番おとなしく感じるのですが、見慣れないと思う方は思い切って角度をゆるくしてみて下さい。
砺波市石丸 Y/K邸
また、立樋と横樋をつなぐ枕も、当社では栗丸太を焼いて使います。
慶弔で特別なお客様を迎える時など、緑冴える青竹で筧を改める事が、お客様をお迎えす亭主の歓迎の心を表します。
緑冴える青竹も心引き締まりますが、色が抜けて黄色に変色した時に風格や落ち着きが感じられます。
射水市新湊 Y/Y邸
塩ビの筧など使わないで下さい。私は絶対使いたくありません!
        本来、
亭主が水桶で蹲踞に水を運び入れる事が席入りの合図なのですから。
    塩ビのパイプに風情がありますか?
庭を眺めるという事はそんなものを眺める事ではないはずです。
   庭の文化が低下しています。
    
   
  
 南砺市喜知屋 花崗岩一文字          射水市大門 M邸
一文字と呼ばれる水穴の形にはもっと長い物もあります。
右の水鉢は名品です。割矢の痕と割肌がそのまま生かされ、その風化具合がまた何とも言えない時代を感じさせます。
茶の湯が侘び寂を求め草庵風の作りになると、宝塔などの見立物の石造品から自然石に穴を掘った物も増えました。
  
 秘伝
  水鉢と前石の形
  水鉢の形は丸いもの、四角いもの、多角形のもの、そして自然の形状のものなど、さまざまです。
  
  鉢の前面が真っすぐなものには、向かい合う面が丸い前石、正面の丸い水鉢には直線の前石が似合います。
  丸いものと丸いもの、角と角が向き合うの、直線と直線が並行して見える物は、美しさ、優しさがありません。
  
 
  水鉢の全面が直線なら前石の海側は丸など、水鉢の線と並行しないように組みます。
       水鉢が丸ければ前石の全面は直線の物が似合います。

     
水鉢の前面が直線ならば、前石の先端は丸みのある物で、また円や曲線の水鉢には直線の前石を!  

   
  また、筧が塩化ビニール、プラスチックは頂けません。これでは”庭”の文化が廃れます。
  ”造園”
と名の付いた事業を継続しようとするなら、一度や二度お客さんを説得してでも、本物の竹に
  取り替えてほしいものです。

 
南砺市福野 割烹喜久
庭に水があると光や音の動きがあり、涼を感じさせ、実際に水の気化で周囲の気温を下げます。
新和風の建築や生活スタイルに合った水鉢、水の動きと光の反射、四方竹が涼を演出します。
  
射水市一条 Y/I邸
和室の外ではありますが、モダンな感じの仕様です。水があることで景色が生きてきます。
射水市中老田 H/I邸
角鉢と前石の形、直線と曲線があって美しい。
高岡市二塚 I/O邸
常に水が出ていることで周囲の湿度が保たれます。筧の竹にまで苔が乗るほど。
 
高岡市末広町 M/K邸
蹲踞の語源は、はいつくばうおつくばいなどの言葉があるように膝を折り頭を下げた姿勢を言います。
躙り口(にじりぐち)もつくばう姿勢で部屋入りを促すための低い入り口です。 
  

苔と地被

苔と芝など地被の大切さ!

土がむき出しもままでは雑草が広がり易く、種も全て芽を出します。

地被の植物を植えても雑草は芽を出しますが、地中からの発芽はかなり抑えられます。

更に風雨で土が流れ、くぼみや不規則な溝の発生など景観と用に不具合が・・・。

 

 

地被とは地面を覆う事、緑で覆う場合の植物を地被植物と言います。

 

芝の施工費は安上がりですが、綺麗に保つにはそれなりの管理費が必要です!

 

 

敷き砂利、敷石も地被です!植物以外で覆う方法も色々あります。

左の敷石は高価ですが景色になります。敷き砂利は種類に依りますが比較的安価。

 

 

日本庭園の地被は苔です。栽培され市場で流通している主な苔はオオスギゴケです。

 

木漏れ日を作ることと、殺菌剤の散布、様々な種類の草取りが大切です。

 

芝の管理は殺虫剤・殺菌剤・除草剤の散布と刈り込み、施肥の繰り返しです。

 

最初の内はできますが、長く続けて管理することは難しいものです。管理委託が賢明です。

 

 

ヒペリカムカリシナム          タマリュウ

 

コグマザサ、イカリソウ、シランなど混植の地被     カリシナム

スギナなど雑草は地上に出た緑の部分を、絶えずむしり取ることで衰弱します。

光合成をすることで繁殖しますから、絶対に地上で呼吸させない!こんな気構えで

ある期間これを徹底すれば、スギナと言えども絶やせます。

 ヘデラ・カナリエンシス

 

シノブゴケ

 

敷き砂利や敷石も地被の一種です。

 

草むしりの面積を減らして美しい景色を作る!管理上は当然の事です。

昔からの方法なのですが、この景色は背景の雄大な緑があればこそです。

 

 

防草土舗装・スーパーガンコマサ

透水性で防草です。施工直後ですが、土色が庭に合います。

草取りの面積をかなり減らせます。

白砂、黒砂利、錆び砂利、様々あり、シンプルでポイントが定まります。

写真は利賀砂利(青黒)南砺市広安 H/M邸

 

南砺市広安 H/M邸

コグマザサも掃除と適期の刈り込みで、こんなに爽やかな地被となります。

同邸

奥の地苔、手前のヤブコウジ共、木漏れ日の状態と掃き掃除が最適で、これ以外の育て方はありません。

 

 

射水市小杉 A/I邸

杉苔と下草類

射水市小杉 A/I邸

塀外の上段、ヒメウツギ、下段、コグマザサ。しばらくは雑草を徹底して抜きます。

スズランも放任しないで秋に刈り取ると美しく育ちます。

射水市片口 I/B邸  

ナルコユリとシラン。広い庭にはこんな地被も美しく見えます。

 

射水市新片町 M/I邸

コグマザサ。毎年刈り込む事で、美しく密度濃くなります

高岡市井口本江 M/K邸   タマリュウ

スギナなど雑草は地上に出た緑の部分を、絶えずむしり取ることで衰弱します。

光合成をすることで繁殖しますから、絶対に地上で呼吸させない!こんな気構えで

ある期間これを徹底すれば、スギナと言えども絶やせます。

スギナ何は度もむしり取る事で、徐々に葉が細くなり始めます。

絶滅までもうひと踏ん張りです。

高岡市姫野 N/I邸  

 ヒメウツギも花後刈り込むと密度が高くなります。

射水市片口 I/B邸

竹薮の地被は笹が管理上も便利です。竹の肥料は竹の葉が一番なので、掃き清めなければならない状況は・・・・。

 

高岡市姫野 N/I邸

ヤブコウジは半日蔭や木漏れ日の下では繁殖します。この程度の植え方で5年後には倍になります。

 

 

射水市宮袋 Y/N邸

自然に苔の生える環境こそ大切です。”木漏れ日と掃除”これだけです。

 

地被とは地面を被う事です。

土の剥き出したのを緑で覆う、これが地被植物です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会社概要

会社概要

社名 有限会社 新樹造園
代表者

  社長 森松 良和     会長 河合 耕一

事業内容

庭園設計・緑化造園工事・ 外構デザイン及び工事・庭園管理全般

施工地域 限定なし・
本社所在地 〒939-1506 富山県南砺市(福野)高儀387-4
電話番号 0763-22-4131
FAX番号 0763-22-7572

〒939-1506 富山県南砺市(福野)高儀387-4

昭和44年(1969)創業、平成6年(1994)法人化。

 

スタッフ紹介

本年中に順次整備し紹介ます。

 

管理

庭は管理してこそ

 

平戸ツツジの植え込みが大きくなって平均1.6mもあります。3分の1に縮小!

 庭は管理してこそ庭になります。”出来上がった時が一番美しい”では困ります。

 

地被としてよく植えられるコグマザサも、管理が行き届けばこのような美しさになります。

管理にはいろいろの作業があります。掃除、除草、灌水、施肥、病害虫駆除、剪定、伐採、支柱、補植、雪吊り雪囲い、囲い外し。

  

植えた直後は左のような状態でも、3~4年で一面に広がり右のようになります。

普通は笹を管理すると言っても、年一回刈り込めば上等で、それ以上の管理ができないからコグマザサを植えている、と言うのが現実です。庭は愛情しだいで名園に育ちます。名園は管理してこそ名を流します。

苔やタマリュウなど地被は庭の環境(風、日当たり、湿度、温度、)いろいろありますが、灌水と除草の愛情次第です。

多少の補修も管理の内です。竹垣の抑えやシュロ縄自身が切れて落ちたりします。丸ごと新調はご法度です。

痛んだ物だけを取り換える!これぞ”日本の美”です!!!(ワカルカナ〜)

日本人の美的感覚には、継ぎ接ぎの美があります。傷んだ部分だけを早めに取り換える気配り!これぞ甲斐性。

 

 

管理とは何ぞや?愛着と慈しみの心が管理です。『花に水をあげる』と言う日本人の心が基本です。

 

 

竹は涼しげで爽やかな日本の景色を代表する植物です。しかし日本人は忘れています。

竹の美しさと竹の恩恵を!

 

剪定と刈り込みは区別しましょう。剪定は透かし剪定を指します。刈り込みを剪定と呼ぶ人が多い状況です。

また、小枝であろうと太い枝であろうと枝を切るときは、下図の位置を注意して下さい。

モミジ類には毎年春先にオルトランなどを根の先に埋めて下さい。樹内の害虫を駆除します。

 

主にモミジ類を住処にするカミキリムシの幼虫が中に居ます。枝先に産み付けられた小さな鱗状の卵が翌春孵ります。

ウッカリしていると右の写真のように、おがくず状の木のカスが山盛りになります。

ホームセンターにカミキリムシ幼虫専用のスプレー殺虫剤が便利です。早めの発見対応が必要です。

 

      支柱が外されてようやく庭になります。

 

 

 

 
竹の支柱が外され、枝葉が空間を探して伸び始め、下草が自然の傾きで生え、庭石にうっすらと苔が載る。庭はこの時点から進化します。
 
植栽の直後は根付を良くするために支柱をしますが、3年目以降からが庭として眺められます。
 

整枝剪定

剪定は庭の価値を左右する、大切な管理です。 正しい剪定の技術が伝わりにくく、刈り込みやブチ切りで「葉の数さえ減ればよし」的な切り捨てが横行しています。

ここでは、剪定の方法も解説します。
自然樹形を保って、風にそよぐ枝先が無ければ心安らぐ景色にはなりません。

 
病害虫駆除

花や緑の病害虫は多彩です。

アブラムシ類、ロウムシ・カイガラムシ類、ゾウムシ・グンバイ虫類、毛虫類に葉巻虫、ミノムシ、ハダニなどそれぞれに適応する農薬が違います。ワンパターンの薬剤使用では効果が薄く、連続的な使用も逆効果です。

最近は蝶や蛾になる毛虫に対し、人畜、魚類、鳥類に対して安全性が高い農薬が開発されました。

(スティンガーフロアブル・アクセルフロアブル等)

長期殺菌力も各種の病菌に対応した農薬があります。

除草・防草

緑冴える美しい苔の庭も、完成して半月もすれば小さな草があちこちに生えてきます。最初は張り切って挑む草取りですが、3,4回すると後から後から生える草に負けてしまいます。

取り残した草に花が咲き、種が落ち、根が残ると次は根が取りにくくなり、芽も早く伸びます。それでも、苔を貼って仕上げると全面雑草は避けられます。

近年は防草シートに砂利敷きが横行していますが、草の生えない土色の舗装半陽影のガンコマサには、数年すると緑色の苔が付きます。

管理のし易い、つまり楽な管理で常に美しい状態で維持したい。当然です!

庭園内で防草シートを使う場合は、チガヤやスギナを抑える場合などに限ります。

シートの端をモルタルでつぶすなどしないと、周囲に隙間があると草はそこで息をします。

 

パーキングスペースの景

パーキングスペースの景

駐車スペースの整備と緑化
同一樹種の同一樹形の木を同一間隔で植えるのは味気ない!
株立ちあり単幹あり片枝や下枝も様々!ホッとする景色はコレ!

射水市宮袋 Y/N邸
駐車場の整備と緑化と塀囲い
富山市 Y/N邸 
ミカゲ石貼りの中の緑とオブジェ
立山町大石原 T/A邸
道路に沿って安全に一時駐車ができるようにセットバック
   
富山市 A邸
道路に沿って駐車できるよう板塀も奥へ、アプローチ右側も駐車可能
高岡市出来田 H/K邸
右側の車庫に沿って一台、道路に沿って一台、2台の車が置けます。
 
南砺市飛騨屋 T/O邸
アプローチの大判鉄平を絡ませて駐車スペース確保。
 
高岡市伏木一宮 S/K邸
一時的に安全な駐車が出来れば・・・、お客さんに対する心使いです。
高岡市野村 Z/T社
駐車場の床のピンコロ石、我が社の手作業です。
  

オブジェと灯篭

オブジェと灯篭
建築と生活様式が洋風になり、灯篭の似合わない庭が増えています。
でも何か欲しい!オブジェ、モニュメント、彫刻などで楽しい景色が生まれます。
茶庭や苔庭には埋け込の渋い灯篭が似合います。
周りの景色に合った品を見定めて下さい。
 
岡崎産の比較的柔らかい花崗岩で作られたライオンは豪邸の厄除け門番として置かれていました。
現在は南砺市高儀 T/K邸へ移設
南砺建設会館の中庭に設置した白山産六方石、あの時代では斬新なオブジェです。
 
我が社の事務所前に鎮座おわしました石仏は、乞われて顧客様の庭に移りました。
 
石仏は石造美術品として鑑賞できます。作った時の謂れは長い年月を経て洗い流され、時代を感じ
させる骨董品として、灯篭などと同様に庭の景色を作り、据えて飾る人の波静かな心を感じます。
新樹造園・蔵
   
 
置き灯篭や吊り灯篭も最近は少なくなりました。しかも姿の良い物がなかなか見当たりません。
新樹造園・蔵。               高岡市 N/H邸
 
六方石門柱も太さや高さが周囲の景色とマッチすれば、素敵なオブジェです。富山市D/K邸
上の部分が少し開いた建て方は自然石ならではできる『どうぞお入りください』のいい感じです。
 
彫刻家 横山豊介氏のオブジェ、室内モデル庭園で飾り、砺波市美術館で飾り
現在は(右)富山市内のY/N邸前庭に据えました。
射水市一条 Y/I邸
道路に面したモダンな和室の外は、化粧ブロックとアルミ格子で仕切り、和モダンに!
 
埋け込の六角灯篭と古代善導寺。落ち着いた品のある灯篭です。
    
富山市婦中町 N/T邸
門柱と、仕切りを兼用した六方石の形状もオブジェとして見ることができます。
富山市黒瀬 イムズビル2F 
高岡市出来田 K邸 
高岡市井口本江 M/K邸
鞍馬石の吊り灯籠も共石の形状がユニーク。
 
姿の良い埋け込灯篭と、落ち着きのある七重の塔。どれも名品です。
高岡市井口本江 M/K邸
小矢部市 道林寺地内公園

   
道祖神は、厄災の侵入防止や子孫繁栄等を祈願するために村の守り神として主に道の辻に祀られている民間信仰の石仏です。
右はモデル住宅の庭園に立てた黒ミカゲの三角柱、シャープでシンプルな洋風に合うオブジェです。
 
孤篷庵寄せ灯篭の写し、これぞ灯篭の美しさです。庭に春日灯篭はやめて頂きたいです。


婦中町住宅団地の公園に建てたサインモニュメント
小石で積み並べた下の水平ラインが全体を絞めています。


高岡市戸出 T/M邸
釈迦十大弟子を六方石で表した景


富山市黒瀬 イムズビル
中国産の古い六方石、切磨き用に輸入された原石をそのまま使用


高岡市長慶寺 第一F
古い時代の薬研(やげん)『漢方の材料となる薬草、樹皮、堅果などをすりつぶした臼』


高岡市桐木町 Fビル
階段下の電源盤や浄化施設をカバーする景色


砺波市太郎丸 石友ホーム砺波店
花崗岩創作オブジェ、腰掛にもなる道路緩衝帯の修景


射水市青井谷 旧第一ファイン研究所
笹原の蛭川石の創作オブジェ(トトロ)


南砺市広安 H/M邸
大きな欅の林立する屋敷林の下の巨大六方石群

 
富山市婦中町 M/T邸       高岡市長慶寺 第一ファイン
玄関脇に花崗岩背板       メノウ化した木化石は節や木目が

  
富山市二又 M/N邸
アメリカフウと花崗岩背板の衝立

高岡市二塚 O邸
居間外のテラスと外部からの視線を遮る背板


射水市三日曽根 T/T邸
応接室外庭、隣家の建物や道路向かい側の雑多な景色を遮断する背板群
 
弊社資材置き場の表札オブジェ
モデル展示(平成20年園芸植物園)
 

施工

施工(せこう)は工事を行う事ですが、法律を施行(しこう)する場合にも使います。
建設業の関係では施工(せこう)と発音します。
さて造園工事を含め建設業界の施工も各種の法律が適用されます。
それは無知や安直、予算と収支の不釣り合いや
倫理の欠如から不正工事の後に、やむを得ず罰則を含めた法律が生まれます。
しかし、誠意と創意の庭にそのような法律は不要です。
施工は職人の良心に基づいて、相当の技術を駆使して完工します。
データーの改ざんや偽装は、いつか化けの皮がはがれ、必ず墓穴を掘ります。多くの例が物語っています。
地中の水流と気流、土質と表面排水が第一です。
これをクリアすれば樹木は種からでも大きく育ちます。
これが不完全だから植えられた樹は小さくなってゆきます。
 
同じ樹種を等間隔に整列植えするのは、全く味気なく美しくありません。
株立ちあり単幹あり、傾いたり片枝だったり、樹種様々が心地よく感じます。
大きな庭園ほど当初の設計が重要です。水や空気が滞らないように、土質にも充分な配慮が必要です。
 
水はけの思わしくない場所なので50〜60cmの砂利層を造り、暗渠排水を施して透水性シートを敷き詰め客土します。
土は赤味のある山砂(砂壌土)に肥沃な畑土を半々に客土。
 
流れと池を造るため漏水防止にゴムシートを敷きます。池の底水抜きのパイプを埋設。
 
流れには砂を敷き、コンクリートで底打ち、池はコンクリートプールに防水上塗り。
 
池の中の石組みや橋の設置などして足元をコンクリートで固定します。
 
石組みが終われば植栽が始まります。土壌改良剤(バーク堆肥、炭クズ、もみ殻燻炭)を充分に混ぜます。
 
土留めの石積は客土と並行して積みました。
 
排水も重要ですが保水力も大切なので、パーライトも使います。塀の基礎にミカゲ磨き版を取り付け。
この庭の完成は平成30年7月の予定です。
ミュージック付きのスライドにまとめてきました。
高岡市戸出 O邸 28年11月に庭を造らねばならない訳があるのです。
 
11月18日少し仕事が進みました。
 
L型擁壁を据えて植栽を始めました。埴土は黒土ですが表面を山砂にしておかないと作業ができません。
 
植栽と並行して、飛び石も据えます。
 
雑草の生い茂る遊休地の景色が二週間でここまで変わりました。
 
庭を造る!創造はセンス、直観と理論と臨機応変の全てが必要です。
隠したい背景と生かしたい背景をシッカリ定めて形を作る!
施工の基本    地下の排水と土の状態が最重要で、土が良ければ種からでも挿し木でも育ちます。

落葉樹、常緑樹それぞれ移植に最適の時期があります。
過去に一度でも適切に移植した樹木には直根などが無いために、比較的時期を選ばずに移動が可能です。
植物の健全な成長は”土質”と排水がポイントです。
地下水脈の流れる地中でなければ、樹木は健全に成長しません。
  

造成時の無機質或は有害な成分も含む山砂に、僅かの土壌改良材を混ぜて植えても、樹木は小さくなるばかりです。
土壌環境が良ければ、種や挿し木からでも樹木は大きく育ちます。

 全くの新地から始まる庭
設計の後、現場の庭はこうして出来上がります。
 
建築工事の土間は砕石などを敷いて、重機が出入りして踏み固められています。

  
何本もの暗渠管を敷き、数カ所に直立管やDOパイプを立てて、地上と通気も可能にします。竹垣の廃材を載せて土を盛ります。
 
アプローチ部分は下から4層に分け、転圧を繰り返し砕石で土盛りします。

 
先ずはアプローチの土間コン、階段石の固定、板石を敷きながら融雪金具の設置、均等な水量を保つためにパイプはエンドレスにします。勾配や幅の変化現場で眺めて修正する事もしばしばです。
 
水琴窟の仕掛けもして、階段脇の土留め石積も景色として重要な部分です。
  
植栽が始まれば、完成は間近!木炭のクズを大量に混ぜ、バーク堆肥もシッカリ混ぜて植え込みます。
  
車庫前や玄関前の敷石も融雪金具を据えながらの工事です。腰掛待合の土間も完成。
  
内玄関の柱下に化粧ソウバン、下足箱下にも幅木貼り石。玄関や門の石貼りも左官屋の手を借りながらも自社工事。
 
 

株立ちの紅葉、アオダモ、シャラ、ソヨゴ、椿、トサミズキ、カマツカ、風になびく枝先が心地良いのです。

 

 

蹲踞は景色のポイントになります。アプローチの模様もポイントです。

格子戸の向こうに見える景色こそ、日本庭園の美しさをアピールできる景色です。

 

完成しました。が出来上がった時が一番綺麗では困ります。本当の美しさはこれから徐々の見えてくるのです。

スライドショー(ミュージック付き)にまとめてみました。

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新樹造園
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