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”庭”は施主様のものです。施主様のご要望と夢を叶える、お手伝いをさせて頂きます。 豊かな経験を生かし、高い技術で時代に合った表現で、センスある快適な景観を造ります。 「誠意と創意】を信条に、お客様のご相談に応え、期待を上回る仕上がりをお約束します。

会社概要

会社概要

社名 有限会社 新樹造園
代表者

  社長 森松 良和     会長 河合 耕一

事業内容

庭園設計・緑化造園工事・ 外構デザイン及び工事・庭園管理全般

施工地域 限定なし・
本社所在地 〒939-1506 富山県南砺市(福野)高儀387-4
電話番号 0763-22-4131
FAX番号 0763-22-7572

〒939-1506 富山県南砺市(福野)高儀387-4

昭和44年(1969)創業、平成6年(1994)法人化。

 

                 “誠意と創意の庭”理念

   世の職業が商売として継続できるのは、地域の人々と顧客の信頼があるからです。

信頼は実績と倫理に沿った事業活動から生まれます。

儲けは“報酬”つまり結果で、儲けを第一に据える考え方は誰もが一時的に陥る罠です。

他の職業からすれば自分自身も「お客様の立場」なので、騙し合いの商売が長く発展し続けるとは誰も思っていない筈です。

 個人事業者の激減する時代にあって、社員共々過剰なノルマを強いられ何事にも余裕の無い時代を迎えていますが、組織の継続は利益と倫理の双方を同時に重んじ、そのバランスが崩れることが絶対あってはなりません。

        “倫理を尊重する”会社のみ発展する

世の中で悪事や不正は昔から繰り返されていますが、多くの例が示すように必ず滅びています。

自分自身が被害に遭いたくない事例は絶対に人々から支持される事は無く、いずれ企業生命を絶つだけでは済まされない制裁を受ける結果となっています。

世の倒産した企業が、なぜ倒産したのか?ここを真摯に考える事で我が身を律する事ができます。

世の多くの悪業を見聞きしながらも、時が過ぎれば再びフライイングを犯して致命傷を負う例が多くあります。

人の振り見て我振り直す実践力を身に付けるこそ進歩発展する唯一の方法です。

 

()新樹造園  会長  河合 耕一

 

2019年 フローラル講座  この講座は当植物園オープン以来、本年で
20年間続いています。
長い人は3年間〜5年間受けて頂いた方もお
られました。
昨年は受講者19名一昨年から引き続きの方
が2名でした。
シルバー人材センターで働きながら受講さ
れる方も毎年居られます。
受講は南砺市植物園
(0763−22−8711)へお申込み
下さい。
 
テーマ 内容
5 19 庭木剪定の基本 失敗しない剪定の基本はこれです。
6 16 剪定とは枝透かし  剪定は自然樹形がお手本です。
7 14 庭を美しく見せる 庭の維持は伐採も移植も大切です。
9 1 庭全体の景色を考える  庭石や飛び石、竹垣も景色の要素です。
9 22 庭の見方・美の捉え方 正しいものは美しい事を知る。
午後 1時30分〜4時 座学及び実地   南砺市植物園内
                             講師 河合 耕一



新樹造園 スタッフ紹介

 

 

スタッフブログ2019

2019年・新樹の庭仕事

 


 


1・2月 
  
松高木の剪定
15m以上の高さの松は枝の張りも8mあり、6段ブームのクレーンのゴンドラが届く
ならこそ剪定が出来ます。南砺福野高校の前庭の松は長い歴史を見てきた事でしょう。

 

屋敷林の剪定など
2月になっても青空の日が続きます!軽快過ぎて、返し・戻りが恐ろしい!!
 

屋根上の大きな木は二人で作業します。ようやく屋敷林の剪定終了しました!
 
高木剪定にはハーネスの装着が義務化されました。各地で落下事故が発生しているので法律が出来ました。
ぶら下がって両手で作業できる上手い仕掛けが施されているので驚きです!
最後に上まで登ってロープを外さなくてもよい上手い仕掛けが付いてます。

 
 
クレーンに取り付けたゴンドラも便利ですが、中腰での作業は腰に負荷が掛かります。

ハーネスの方がより安全で、体の負担も結局は軽くて楽です。

それにしても1月25日とは思えない無雪のポカポカ陽気です。

 

 

 

積雪の無い1月23日、午後は天候が悪いと言われていたが、何が何が!
時折小さな雨がパラパラ落ち、風は冷たいがこの季節にはありがたい仕事日和!

 
南砺市福野地域

杉皮塀の基礎を温室内で作る!
塩ビの御簾垣を杉皮塀に変えますが、足元を水跳ねなどから守るため石積の基礎を造ります。
真冬でも造れるプロの手口を公開します。つなぎ部分や角は現場で造ります。
 



日本を離れカナダで活躍を誓う若き庭師

1月16日静岡市から若い造園人が私と会社を訪ねてくれた。

庭園として造る流れの技法や水処理の仕掛けを聞きたい、見て学びたいと訪ねてくれたのだ。

50年間の試行錯誤を聞いてやろう!とは70歳に達しカウントダウンの始まった私には嬉しい限りである。

3カ所(南砺市、片岸邸・氷見市、高木邸・射水市、石灰邸)を案内し質問に答えた。

 

彼は熱心にメモ帳に略図や文字を書き込みながら、自身が理解できるまで聞いてくれた。

理解も早いが、打てば響く返事に感心した!

 

京都や静岡で庭師に師事し根性と技術を身に着けたようだ。

18歳で単身カナダに渡り、偶然造園の仕事に携わった事もあり、母の居る日本に勉強の為に来たと。

しかし、カナダ生まれの日本人の奥さんやカナダの両親を気づかって近々カナダに戻るそうだ!

 

二年後の2021年、私はカナダを訪ねる目標ができた!!

彼のカナダでの飛躍と活躍を心から祈り、新しいスタイルを生み出す事を念じたい。

腰掛待合の腰貼りを褒めてくれた彼のセンスを高く評価し!!!彼を信じて日本で応援し続けます。

 

 

積雪の無いこの1月は比較的軽快に作業が出来ます。が・・・雪無しも異常気象の一端ですから。

 


近年の作庭事情
日常の生活は全てと言っていいほどテーブルと椅子になった。
冷暖房機器が完備され戸をあけ放つことも無い。
ペアサッシ越しに眺める庭は香りも無く、虫の声や鳥のさえずりも聞こえない。
玄関ではカメラ付きのドアホーンで挨拶して鍵を開けてもらう仕組みだから、玄関の庭も一方向からしか見ない。
外壁はさまざまあるが、ほぼ断熱材で日本庭園の背景にはあまり向かない。

灯篭は似合わないからオブジェを置く事を考える。しかしなかなか気に入ったものが無いのであきらめる。
株立ちの雑木はその姿自体がオブジェのようにも思えが・・・。
下草にイカリソウやヤブコウジ、シュンランなどがあると林の感じが出て良い。
飛び石や延段、アラレコボシの山道風の景色が日本庭園を感じさせて心が和む。
常緑樹はソヨゴ、ヤブツバキ、アセビ、アオキなど、落葉はヤマモミジ、アオダモ、シャラ、マンサクなど。
苔も張り美し過ぎるほどの仕上がりになる。


北陸富山は2019年1月14日も晴天に近い朝を迎えた。
温暖化の言葉も思い浮かぶが、異常気象と行った方が正確でしょう!
急激な豪雨や猛烈な台風、大きな地震の無い年であることを願います。



 

屋敷林の維持と剪定

屋敷林の維持と剪定

 

富山県西部の砺波平野・射水平野には、垣入(カイニョウ)と呼ばれる屋敷林があります。

樹種はスギを中心に、ケヤキ、アテ(アスナロ)、エノキ他ウラジロガシなど様々な物が混植されています。

昭和も後半の経済高度成長期を境に、この景観は激変しました。が、・・・まだ多く残っています。

   

砺波平野の屋敷林は四季を通じて美しい景色を見せてくれます。

この屋敷林は冬の吹雪から建築物を守り、夏の日差しを和らげ風を呼び、強風などを和らげます。

この美しさを維持するにはそれなりの手入れ、管理が欠かせません。

 

2019年1月も屋敷林の枝打ち、剪定しました。

 

この屋敷林は6年振りに剪定します。青空の1月は軽快です!

自社のクレーンが届かず、屋根上に枝を落とせない場所ではレッカーに二人乗りのゴンドラが役立ちます。

 

 

積雪の全く無い1月は作業全体まことに軽快にこなせます。

安全で確実な作業を行うためにはハーネスと言う10万円を超えるこの装置が必要です。

2年後にはこのハーネスの着想が義務付けられますが、我が社では既に積極的に使用。

 

2018年1月も屋敷林の枝打ち、剪定しました。

 

 

 

2018・1  南砺市専勝寺 H/O邸

一部レッカーの必要な場所と伐採が1本ありました。

 

2018・1  南砺市野尻 R/M邸

クレーンなどの入れない場所なので、全て人手のみの作業です。

 

 

2017・10  南砺市二日町 T/K邸

 

 

 

南砺市専勝寺 M/O邸

毎年できる剪定ではありません。少し強めにしますが強剪定には要注意です。

 

 

南砺市専勝寺 神明宮鎮守の森 裏側からの景色

鎮守の森も間伐や枝打ち、剪定管理が大切です。地表に木漏れ日を当て、しっかり根を張らす。

この3本も間伐を繰り返し、やがて風雪に耐える1本が選ばれ大きなご神木に育ちます。

 

 

 

 

 

南砺市専勝寺 K/O邸

 

一風ごとの枯れ葉の始末、雨樋や排水路を塞ぎ玄関前を枯れ葉の山にします。

枯葉は”スンバ”と呼ばれ50年前までは、燃料として貴重な物でしたが、プロパンガスの普及でそれ以後は厄介なゴミにされました。

数年に一度は剪定も必要ですが、頻度を減らし維持費を下げたいのは人情です。

左は強剪定後で10本以上の立木がありますが、2年後残ったのは6本。

2回を1回で済ませようと、強剪定されますと。2年後は立ち枯れて再度根元から切り直しする羽目になります。

  

南砺市広安 H/M邸           南砺市専勝寺 M/O邸

常緑針葉樹の強剪定は極端に樹勢を弱めます。程々の剪定を心がけましょう。

 

爽やかな剪定は、樹下の低木類を夏の熱射から守り、雑草の繁茂を防ぎます。

屋敷林の杉を伐採して数年後、代々大切にしてきた『イチイ、アゼビ、ツバキ』などが枯れるのは、直射日光が当たり過乾燥と熱射が原因です。急な環境の変化は、移動できない植物にはショックが大きすぎるのです。

 

      

枝を切り戻し三角錐にもしますが、樹形なりに透かしをするのも、柔らかな感じで美しいものです。

枝の切り残しは樹木の寿命を極端に縮めます。正しい位置で切って下さい。

木にとって枝の切り残しは残酷です。被皮不可能で中に枯れが侵入します。

 

枝打ちの作業に行って、こうした切り戻しの作業が大変多いのが実情です。

このような切り残しは、皮が巻く以前に腐りが奥に進み、芯材を腐らせます。

風による途中折れなどの原因になり危険で、材木としても価値が無くなります。

 

下図で枝の落とす位置考えて下さい。長さ2cmの差が分かれ道を作ります。

剪定の全てに当てはまります。この切り方でお願いします。

大きな樹木はレッカーとゴンドラが必要です。

一日これで作業をすると平衡感覚が狂います。夜床に付いても空中で回転しているような錯覚を起こしています(^_^;)

 

 

設計

打合せと設計

お客様のいろいろの思いを、会話を通じて汲み取ります。 弊社から持参する写真や雑誌もあれば、お客様自身で気に入られた雑誌を見せて頂くこともあります。 それを見ながら、お好きなイメージを予想し、さらに言葉を交わしながら夢を図面に表します。

でも・・・図面を描くことだけが設計ではありません。庭は既製品の組み立てではありませんので。
話し合いだけで”任せる”の言葉を頂くのが最高に気の利いた物が出来上がります。
しかし簡単でもイメージ図で施主さんや作業に携わる人たちに見てもらう事は後の作業には大切な事です。


 

庭を作る、木を植える皆様へ、先ず最初の提案とお願い.(設計に当たって)

植物は土壌の質や量で生育が大きく変わります。
基本の土壌が良ければ、種からでも挿し木からでも大きな木に育ちます。
この事を軽んじて、完成した時点の見かけにこだわると、木々は健康に育たず先端から枯れだしたりします。

 健全な地下水脈の流れを確保しないと、植物はイキイキと育ちません。
新たに客土した直後直後は空気も多く含んで水の浸透もスムーズですが、ある年月を経ると土が固く締まり根も伸びきれないほどになります。
最初から排水可能な一番深い高さに暗渠パイプを設置し、パーライトで周囲を埋め上部に古い割竹を敷き詰めます。

それから客土を開始し、更に枝葉の排水と通気を確保します。
植栽時点でバーク堆肥などの土壌改良と、木炭クズやもみ殻燻炭を充分に混ぜて植栽します。


設計に当たっては既存の土壌を検分して、本当の意味での土壌改良をしなければ次の段階には行けないものです。

長年の経験から、この植栽土壌の良し悪しが、以後の樹木の生育の全てに大きく関わります。

管理

元々ある屋敷や庭を改造すると『モグラ』が地表近くに出てせっかく仕上がった庭をボコボコにする場合があります。
モグラの捕獲は簡単ではありませんが、近年安価で良い捕獲道具を見つけました。
金属の油や人の匂い、新しい軍手の匂いも禁物です。モグラとの知恵比べが必要ですが数例の実績を上げています
 
実際の仕掛け設置は文章で書き様の無いものです。現場の様子を見て判断するしかありません
付近の様子や被害の状況など、写真など送って下されば提案します
sinjyu51@nifty.com   090-4680-6076

庭は管理してこそ

 

平戸ツツジの植え込みが大きくなって平均1.6mもあります。3分の1に縮小!

 庭は管理してこそ庭になります。”出来上がった時が一番美しい”では困ります。

 

地被としてよく植えられるコグマザサも、管理が行き届けばこのような美しさになります。

管理にはいろいろの作業があります。掃除、除草、灌水、施肥、病害虫駆除、剪定、伐採、支柱、補植、雪吊り雪囲い、囲い外し。

  

植えた直後は左のような状態でも、3~4年で一面に広がり右のようになります。

普通は笹を管理すると言っても、年一回刈り込めば上等で、それ以上の管理ができないからコグマザサを植えている、と言うのが現実です。庭は愛情しだいで名園に育ちます。名園は管理してこそ名を流します。

苔やタマリュウなど地被は庭の環境(風、日当たり、湿度、温度、)いろいろありますが、灌水と除草の愛情次第です。

多少の補修も管理の内です。竹垣の抑えやシュロ縄自身が切れて落ちたりします。丸ごと新調はご法度です。

痛んだ物だけを取り換える!これぞ”日本の美”です!!!(ワカルカナ〜)

日本人の美的感覚には、継ぎ接ぎの美があります。傷んだ部分だけを早めに取り換える気配り!これぞ甲斐性。

 

 

管理とは何ぞや?愛着と慈しみの心が管理です。『花に水をあげる』と言う日本人の心が基本です。

 

 

竹は涼しげで爽やかな日本の景色を代表する植物です。しかし日本人は忘れています。

竹の美しさと竹の恩恵を!

 

剪定と刈り込みは区別しましょう。剪定は透かし剪定を指します。刈り込みを剪定と呼ぶ人が多い状況です。

また、小枝であろうと太い枝であろうと枝を切るときは、下図の位置を注意して下さい。

モミジ類には毎年春先にオルトランなどを根の先に埋めて下さい。樹内の害虫を駆除します。

 

主にモミジ類を住処にするカミキリムシの幼虫が中に居ます。枝先に産み付けられた小さな鱗状の卵が翌春孵ります。

ウッカリしていると右の写真のように、おがくず状の木のカスが山盛りになります。

ホームセンターにカミキリムシ幼虫専用のスプレー殺虫剤が便利です。早めの発見対応が必要です。

 

      支柱が外されてようやく庭になります。

 

 

 

 
竹の支柱が外され、枝葉が空間を探して伸び始め、下草が自然の傾きで生え、庭石にうっすらと苔が載る。庭はこの時点から進化します。
 
植栽の直後は根付を良くするために支柱をしますが、3年目以降からが庭として眺められます。
 

整枝剪定

剪定は庭の価値を左右する、大切な管理です。 正しい剪定の技術が伝わりにくく、刈り込みやブチ切りで「葉の数さえ減ればよし」的な切り捨てが横行しています。

ここでは、剪定の方法も解説します。
自然樹形を保って、風にそよぐ枝先が無ければ心安らぐ景色にはなりません。

 
病害虫駆除

花や緑の病害虫は多彩です。

アブラムシ類、ロウムシ・カイガラムシ類、ゾウムシ・グンバイ虫類、毛虫類に葉巻虫、ミノムシ、ハダニなどそれぞれに適応する農薬が違います。ワンパターンの薬剤使用では効果が薄く、連続的な使用も逆効果です。

最近は蝶や蛾になる毛虫に対し、人畜、魚類、鳥類に対して安全性が高い農薬が開発されました。

(スティンガーフロアブル・アクセルフロアブル等)

長期殺菌力も各種の病菌に対応した農薬があります。

除草・防草

緑冴える美しい苔の庭も、完成して半月もすれば小さな草があちこちに生えてきます。最初は張り切って挑む草取りですが、3,4回すると後から後から生える草に負けてしまいます。

取り残した草に花が咲き、種が落ち、根が残ると次は根が取りにくくなり、芽も早く伸びます。それでも、苔を貼って仕上げると全面雑草は避けられます。

近年は防草シートに砂利敷きが横行していますが、草の生えない土色の舗装半陽影のガンコマサには、数年すると緑色の苔が付きます。

管理のし易い、つまり楽な管理で常に美しい状態で維持したい。当然です!

庭園内で防草シートを使う場合は、チガヤやスギナを抑える場合などに限ります。

シートの端をモルタルでつぶすなどしないと、周囲に隙間があると草はそこで息をします。

 

サービス一覧

設計

作業前の玄関と庭

完成予想のパーツ

土間舗装前のほぼ完成

平面図とパーツ(鳥瞰図)と「誠意と創意」の気持ちが、お客様の迷いと不安を”夢と期待”に変えます。現場で作業にあたる職人は、完成後の景色を共有し、無駄のない作業ができます。臨機応変も基礎の図面があればこそです。

施工

施工のセンスが何より大事なのが、”庭づくり”の現場です。
安全、確実、迅速はプロとしての基本です。”働く”とは人が考えながら動くと書きます。

 

 

 

 

 

管理

整枝剪定

剪定は刈込とは違います!
自然樹形を保ちながらに、
形状を維持させる技術です。

病害虫対策

病害虫の駆除は,快適な住まい
に欠か せない作業です。安全で
効果の長い薬あります。

 

自動潅水・防草・除草

雑草対策と夏の潅水は
大変な作業です。労力を
権限し快適なガーデン
ライフを目指します。

雑木の庭

雑木の庭

 
"雑草”という草は無い!の有名な言葉があります!雑木という名の木もありません。
野山に自然に生えている名も知らない自然樹形の木々を総称して”雑木”と呼びます。
 
現代住まいの庭は”雑木の庭”が主流になっています。
狩野派の襖絵に描かれたような松や梅の姿が現実になり、樹木としては抽象画の様な姿にされた時代は終わりました。
仕立物は海外へ輸出されて日本での需要減を補っているようです。
 
近年は玉物や段作りを最初から植える事は先ずありません。
しかし剪定のつもりが刈り込みになり、結果段作りになってしまう例が多発しています。
    
植えた木々が大きくなってきたら、元から抜ける株立ちの樹木が便利です。
  
近年植えられる樹木は「株立ち」多い。
それぞれの庭木のボリュームを維持調整しやすく、全体の景観も保たれ易い利点があります。
刈り込みの無い爽やかな木々、透かし剪定の技術が求められます。
射水市小杉 A/I邸
庭を造る意図は様々です。
山奥で見た深山幽谷の景を自宅の居間や座敷で味わいたい。
生まれ故郷の懐かしい山や川の景色を再現して心を休めたい!
射水市小杉 Y/K邸
自然の林の中の風景を切り取りしたものから、石組みや流れの景色に沿わせたものまで。
高岡市石瀬 M/I邸
木漏れ日のあたる広々とした空間が爽やかなのです。下草の美しさが目を引きます。
射水市片口 I/B邸
斜面を生かした植栽が雑木の柔らかな感じを引き出します。
緑陰は快適な環境をイメージし、樹下の草花をやさしく育ててくれます。
夏の日差しを和らげ、周囲を冷やしてくれる木々の葉は、それ自体の
美しさと共に環境全体を良い状態に変えてくれます。
雑木を植えたから”雑木の庭”が完成したというものではありません。
自然の植生を考え、根元の曲がり具合などに注意して植えなければ風情は出ません。
透かし剪定を心がけ、下草を育み、枝先が風に揺れる風情を楽しみましょう。
南砺市井波 K/M邸
植栽地盤に山坂を作り、穏やかな稜線や起伏に植栽する。
表面排水も良くなり、景色も良くなります。
高岡市金屋町 北陸予防医学3F
富山市向新庄 S/A邸
玄関口が直接見えないように、御簾垣と共にヤマボウシの株立ちを植え、ソヨゴ、カクレミノを添えます。
既存の材料をベースにアプローチも野趣的に。

苔と地被

苔と芝など地被の大切さ!

土がむき出しもままでは雑草が広がり易く、種も全て芽を出します。

地被の植物を植えても雑草は芽を出しますが、地中からの発芽はかなり抑えられます。

更に風雨で土が流れ、くぼみや不規則な溝の発生など景観と用に不具合が・・・。

 


地被が100%杉苔では寂しい感じがします。
やはりその地に普通に生える苔が混ざってこそ自然に見えます。

質感や色が様々で景色が楽しく見えます。

月日が経てば陽当たりの具合で、苔や下草のエリアも変わります。


地被植物は繁殖して増えてくれなければ完全な地被になりません。

ヤブコウジを植える場合も最初はこの程度の密度です。

 

 

地被とは地面を覆う事、緑で覆う場合の植物を地被植物と言います。

 

芝の施工費は安上がりですが、綺麗に保つにはそれなりの管理費が必要です!

 

 

敷き砂利、敷石も地被です!植物以外で覆う方法も色々あります。

左の敷石は高価ですが景色になります。敷き砂利は種類に依りますが比較的安価。

 

 

日本庭園の地被は苔です。栽培され市場で流通している主な苔はオオスギゴケです。

 

木漏れ日を作ることと、殺菌剤の散布、様々な種類の草取りが大切です。

 

芝の管理は殺虫剤・殺菌剤・除草剤の散布と刈り込み、施肥の繰り返しです。

 

最初の内はできますが、長く続けて管理することは難しいものです。管理委託が賢明です。

 

 

ヒペリカムカリシナム          タマリュウ

 

コグマザサ、イカリソウ、シランなど混植の地被     カリシナム

スギナなど雑草は地上に出た緑の部分を、絶えずむしり取ることで衰弱します。

光合成をすることで繁殖しますから、絶対に地上で呼吸させない!こんな気構えで

ある期間これを徹底すれば、スギナと言えども絶やせます。

 ヘデラ・カナリエンシス

 

シノブゴケ

 

敷き砂利や敷石も地被の一種です。

 

草むしりの面積を減らして美しい景色を作る!管理上は当然の事です。

昔からの方法なのですが、この景色は背景の雄大な緑があればこそです。

 

 

防草土舗装・スーパーガンコマサ

透水性で防草です。施工直後ですが、土色が庭に合います。

草取りの面積をかなり減らせます。

白砂、黒砂利、錆び砂利、様々あり、シンプルでポイントが定まります。

写真は利賀砂利(青黒)南砺市広安 H/M邸

 

南砺市広安 H/M邸

コグマザサも掃除と適期の刈り込みで、こんなに爽やかな地被となります。

同邸

奥の地苔、手前のヤブコウジ共、木漏れ日の状態と掃き掃除が最適で、これ以外の育て方はありません。

 

 

射水市小杉 A/I邸

杉苔と下草類

射水市小杉 A/I邸

塀外の上段、ヒメウツギ、下段、コグマザサ。しばらくは雑草を徹底して抜きます。

スズランも放任しないで秋に刈り取ると美しく育ちます。

射水市片口 I/B邸  

ナルコユリとシラン。広い庭にはこんな地被も美しく見えます。

 

射水市新片町 M/I邸

コグマザサ。毎年刈り込む事で、美しく密度濃くなります

高岡市井口本江 M/K邸   タマリュウ

スギナなど雑草は地上に出た緑の部分を、絶えずむしり取ることで衰弱します。

光合成をすることで繁殖しますから、絶対に地上で呼吸させない!こんな気構えで

ある期間これを徹底すれば、スギナと言えども絶やせます。

スギナ何は度もむしり取る事で、徐々に葉が細くなり始めます。

絶滅までもうひと踏ん張りです。

高岡市姫野 N/I邸  

 ヒメウツギも花後刈り込むと密度が高くなります。

射水市片口 I/B邸

竹薮の地被は笹が管理上も便利です。竹の肥料は竹の葉が一番なので、掃き清めなければならない状況は・・・・。

 

高岡市姫野 N/I邸

ヤブコウジは半日蔭や木漏れ日の下では繁殖します。この程度の植え方で5年後には倍になります。

 

 

射水市宮袋 Y/N邸

自然に苔の生える環境こそ大切です。”木漏れ日と掃除”これだけです。

 

地被とは地面を被う事です。

土の剥き出したのを緑で覆う、これが地被植物です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタッフブログ

 

スタッフブログ 平成30年

一緒に庭造りしてみませんか? 社員募集中!

 

 

 

12月
 
玄関と門をガンコマサ舗装で繋ぎました。アール強調のロータリーのアプローチです。

 

 

 
板塀の終わりは薪小屋です。これがナカナカ景色なのです。

 

小型の愛犬が逃げ出さないようにと低い柴垣とキャスター付き門扉(手づくり)完成!

富山市呉羽N/M邸

11月

 

街路樹感謝祭11月25日午前8時より、南砺市福野文化創造センター(ヘリオス)前で

開催しました。   富山市や高岡市など県内遠くからも参加して頂きました!!!

 

簡単な開会挨拶、作業手順の説明後3班に分かれて作業開始。好天に恵まれ順調に!

 

造園組合員に混ざって女性や小学生の参加に心から感謝です。

 

富山市造園協同組合のメンバー早朝に集合して記念写真!ヘリオス前!

おはよう!の挨拶と協働作業で美しくなった歩道や車道を眺めるのは爽やかな気分ですよ〜。 

 

 

呉羽の庭 

着工前

現況

まだ完全には終わっていませんが景色は定まりました。

 

屋根から雨が落ちる場所に石を貼りました。六方石を門柱にして敷居石も伏せました。

 

玄関前から入り口の六方石を見る。板塀の折れ曲りに薪の棚を組みました。これがまた景色に!

 

 

呉羽の庭!工事中です。

 庭の景色がどんどん変わって行きます!紅葉も進み、数日で冬枯れの景色でしょう。

 

ブロック塀にミカゲの土台を貼り、住宅と同様の色の板塀にします。玄関外の3枚の敷石。

 

玄関の土間をガンコマサで仕上げます。タイルやコンクリートとは違う温かさがあります。

外玄関と内玄関があります。色も少し変化を付けて仕上げました。

 

10月
砺波市で古い庭の改造を依頼されました。どうしても今年の工事にして欲しいとの事。

 

翌年に回してほしいと頼んでは見ましたが・・・以前から下草は豊富でした。

 

以前の庭からは想像できないばかりか、まるで違う景色がに仕上がりました。

  

高岡市内メーンストリートで、住宅の改築に伴う庭園工事をさせて頂きました。

出入りにいろいろ制約がありましたが、家人の若い人達の要望を聞きながら完成させました。

 

園路はガンコマサ練り塗り仕上げ!

 

 

 

アールの小道が一層心を優しくしてくれます。

ブナ、ソヨゴ、イロハモミジとアオダモの下を進み玄関に入ります。

この後板塀などを施し、地被も工夫します。

 

着工前(30年3月撮影)7か月が過ぎ、アールのアプローチが見えて来ました。

  

10月19日 富山市呉羽地内で庭の改造工事に掛かります。
 
 

ついに完成

1年と5か月掛かった氷見の庭!完成しました。

6段ブームの最長のカゴから写しました。ドローンほどではありませんが!

 

 

 

 

 

  

細かい仕上げ作業や修正などがあり、なかなか完了には至りません。

今日は何をしたの?的な日が2〜3日続いています。完成は目前です。

 

四阿の雨樋に立樋が付いていますが、茶縄に変更しました。重りの石を関守石風に縛ります。

雨は縄を上手に伝い、重りの石を濡らします。プラスチックの漏斗とは比較にならない趣があります。

 

周囲の景色が整ってくると昔からあった塩ビの御簾垣が見苦しくなります。

近い内に板塀にします。                                                                                                                                                                        

9月

庭を造って杉苔で完成させると”これぞ庭!”となります。

土のままで完了するとその後の雑草の対策が追い着きませんので苔を貼っ仕上げます

まるで景色も違いますし、苔無しで庭を仕上げる事は仕上げではありません

栽培地の見学に行って来て、生産者と利用者のコミニュケーション諮って来ました。

 

4月に新樹造園の苔貼り作業の現場を見て頂きました!

以来現場で苔が美しく丈夫に育つようにと床土を厚く取って頂いてます。

私は今日雨の中で圃場を見させて頂きました!自然の力を応用する努力に敬服です。

 

苔の中に春蘭やイノモト草、芝垣に沿わせて吾亦紅や水引草などを植えながら苔を貼ります。

 

 

庭門は扉ではなく結界棒一本掛けます。意味は充分に伝わるはずです。

 

四阿と脇のアプローチを引き立たせ為に小葉南天を植え、コクチナシで地被。

 

庭門の袖を芝垣にしました。カマツカの胴縁にケヤキの立子です。丸い柱に丸の胴縁は苦労!

 

庭門の雨落ちに菊炭を埋め込みました。南砺の山々を守る実行委員会で焼いた炭です。

ナラ炭の一級品です。隙間なく並べるとなると大小や形がナカナカの選別作業でした。

雨落ちの部分に長さ15cm程の丸い炭を2列に砂と土で埋め込みます。

雨だれが大きくはじかずに炭に吸われて、周囲の湿潤を管理してくれ菊文様が景色になります。

8月

 

  

桧の錆び丸太に杉皮葺きとしました。仕上げは控え柱から3.5mほど袖垣も作ります。

 

庭門の挿盤を赤戸室石で創作!今では少ない質良いの戸室石の廃材を使います。

 

四阿の漆喰風土間が仕上がりました。

 

一日曇りの貴重な日でした。乾燥速度が安定していて作業が順調進めれれました。

異常に暑い夏!植物も作業者も何とか乗り越えました(^_^;)

 

オケラの蕾が秋を待っています。白い花のカワラナデシコが唯一夏を涼しげに見せてくれました。

 

四阿の土間工事は11日土曜日から生コンと我が社が休業で一週お預け!

鯉を移して3ヶ月住み心地が良いのでしょう!いつの間にか稚魚が泳いでいます。

 

 

市街地の住宅リフォームが完成すれば、土や樹木など一切の物が入れなくなります。

建築と並行して二日間で発生残土処理、板塀、客土、植栽をして仕上げは3カ月後!

 

 

7月

 酷暑お見舞い申し上げます。

 

 

  

吊り灯篭、白竹と南天の格子窓

 

切藁の見える壁が仕上がり ました。下地窓は手作りのおおらかさが感じられます。(27日)

 

ようやく四阿の建築の着工です。自然石の挿盤は仕上がれば美しいのですが仕事は大変です! 

台風と雨の予報に狂わされ、3日に予定していた四阿の建築は延期しました。

 

園路の舗装が完成しました。残すは四阿周辺のみです。

 

たっぷりの水深で鯉もこの池に慣れてきたようです。

 

数年前に完成した手前の芝の庭から見た借景の山と今回広げた庭

 

 

6月

 

http://www.digibook.net/d/9404e75b814c1e29e235e0b040b33b91/?viewerMode=fullWindow&isAlreadyLimitAlert=true

デジブックで美しい花々をお楽しみください

 

6月15日・南砺市シルバー人材センター剪定講習会講師

 

今日は午前中3時間、午後2時間、剪定講習会こなしてきました。

45分間座学でしゃべり、外に出てしゃべりながら体を動かす!疲れる・でも楽しい!

 

  

風にそよぐモミジは葉が茂って雨が降ると枝が下がるので剪定します。

全体を一回り大きくして空を覆う木漏れ日のアプローチを目指します。

植栽後3年、枝葉が繁り下草類も増えました。軽剪定で涼しげな景色を作ります。

 

門塀周りのコグマザサとヒメウツも急に繁茂したので、強めに刈り込みました。

 

 

池の縁にミカゲのスツール設置。鯉を慈しみ心休める場所です。

 

杉苔も新しい芽を一斉に伸ばし、敷石の目地も仕上がりました。

四阿の建築を待つのみです。 

 

5

 

南砺造園業組合青年部は南砺市福野地内の街路樹剪定を技能奉仕として行いました。

保育園付近のハナミズキ街路樹の下枝が低くて見通しが悪いので技術研修を兼ねて選定作業を行いました。

主に下枝だけを払って、切り詰めは避けました。街路樹は日影を作る役割も重要ですから!

  

   

四阿のベース生コン打ち終わり。電気と給排水も考え、柱下の石当たりも少しえぐりました。

 

庭の木々も新緑の美しさで目に染みます。最後の仕上げは四阿なので基礎工事に着手です。

5月連休明けは薬剤散布の季節です。既にアメシロやアブラムシ、小さな毛虫類が大発生!

 

 

 

4月

 

敷石は97%完了。目地も60%まで進みました。

 

既存の庭の園路を結ぶ飛び石と延段を作りました。

元々小振りの恵那石で飛び石が敷かれていましたので、それを使っての延段です。

  

なかなか作業が進まないのは、周囲全体を片付けながら下がって行くからです。

機械が入って作業できる範囲が限られてきます。目地塗りも進んでいます。

 

3月

 

敷石少しは進みました。中央に何を植えましょうか? 樹木の姿が優先で、これからそれを探します。

  

駐車場の周りにモミジを中心にした植栽を行いました。

 

一定間隔の味気ない植栽はやめ、傾いた木は傾けて枝等の延びる方向を見定めて自然風に植えました。

 

ウエーブ石貼りようやく再始動です。体がなまっていて、初日は作業時間短縮!

3月前半で冬季剪定終わり、雪囲い外しも始まりました。

 

 

2月
 

 

富山県造園界から『現代の名工』誕生しました。

砺波市の”宗景 昭”宗景造園社長です。富山県の造園組合の長として誠心誠意の頑張りを通す人です。

技能検定の指導員としても県業界を牽引し、質実剛健な性格と生活がそのまま出ている言動と人相です。

祝賀会にご招待頂き出席しました。230名を超す人脈に驚き、意外な顔触れにも感心させられました。

 

 

砺波平野の積雪は6日の午後1.2mあります。これではできる作業が限定されます。

 

 

雪の下から昨年後半貯まった丸太を掘り出し、巻き割機に掛けます。リサイクルの心です。

 

日曜(4日)の朝思い立って、社長は20年来の願望の諏訪湖の『御神渡り』を見に行きました。

11時新高岡発で15時には諏訪湖畔に居ました。まだ氷の山脈は低いですが、自然の現象は凄い!

 

氷が競り上がって、左右の氷の盤が衝突する音なのでしょう”ドーン”と

大砲を打ったような轟音で右側の氷が動いたのを見ました。

恐る恐る氷に乗って撮影していた観光客の寿命は相当に縮まったでしょう。

生憎数日前に雪が降り、御神渡の線が際立っていないのが残念です。

 

 

1月

歩道や自転車道の街路樹にリンゴの木があります。

果樹の剪定でもなし、街路樹の剪定でもなし・・・二年間で相当の改革はしましたが!

どちらも程々のウエイトを掛けてほしいというのが管理者の弁。?????ですが。

 

 

屋敷林の剪定を余裕のあるこの時期にさせて頂いています。

 

南砺市専勝寺 H/O邸

降雪の合間に高気圧の通る穏やかな日が必ずあります。

  

南砺市野尻 R/M邸 着工時雪は無かったのですが・・・

 

12月

新年を迎える準備できました。

門松の竹は大抵は鋭い切り先のままですが、穏やかでありたい新年に痛々しい鋭さではありませんか?

切っ先を切り戻すと穏やかな笑顔見えますよ!

 

 

氷見市 某邸

 

今年も残り3日間、二度めの積雪が来ましたが、雪吊りと剪定は一応おわりました。

皆様には大変お世話になりました。

DSC01908.JPGDSC01907.JPG

しかし、肝心のこの庭が仕上がりません。僅かですが黒い石敷きました。

苔貼りとタマリュウも先日まで雨の中植えました。でも終わっていません。

 

昨日今日は雪吊りしました。景色半分の雪吊りですが、何もしてないのは醜いものです。

芯木の通らな複雑な枝の木は、こうして上から指し降ろします。それでもナカナカです。 

DSC01908.JPGDSC01910.JPG

苔貼りタマリュウの植え付けはナカナカ手間の掛かる作業ですが、仕上がれば景色になります。

11月

 

面白い材料なのですがナカナカ肉体的にキツイ作業です。表面排水を考慮して波のような面で敷き並べます。

 

11月も最終日、敷石、タマリュウ、下草、杉苔、園路、飛び石、延段、まだまだ続きます。

 

 

庭が広いと雨水処理のマンホールも多くなります。11m延伸して桝を追加しました。

池の水の循環と濾過、掃除を簡略になど濾過槽は賑やかなりました。

 

富山県一斉街路樹感謝祭(落ち葉掃除)

 

恒例になった街路樹感謝祭は11月18日AM8:00〜一時間足らずで完了です。

富山県下一斉の街路樹等落ち葉は、県造園関係組合の合同主催で開催されています。

新聞にも載せて頂きました。徐々にでもこの輪が広がる事を念じています。

 

 

上流の流れに水を流してみました。護岸が水面まで来て苔が生えている場所を手直ししなければなりません。

 

苔も貼りだしました。石や木々が引き立ち、土の起伏が美しく見えます。

 

流れや池の底を再度防水材を混ぜ、黒のモルタルを塗りました。これで落ち着いた景色が生まれます。

 

10月

 

塀の基礎部位分にミカゲの化粧版を貼り付けました。日中の気温と夜間の冷え込みで木々の紅葉が進みます。

  

池のコンクリートから出る強アルカリはPH9以上です。中和剤を加えて半日すると現在の水は中和されました。
この後も水を入れ替えPHを確かめながら中和剤を使い、アルカリ分を抜きます。

 

  

植栽が進みお山の雰囲気少し出ました。まだまだ仕上げは遠いです!

山野草を混ぜながら杉苔貼り始めています。傾斜地の土留めには絶対必要な杉苔です。

 

タンクで水を運びあちこち洗いながら池に水を入れてみました。

 

幹の赤色が美しい赤松3本セットです。切られる事の多いご時世ですが、良い物は残ります。

赤松の周辺は別の土を入れ、もみ殻燻炭を混ぜました。沢飛びに続く飛び石も据えます。

 

我が社の植木畑の秘蔵の赤松!が、お嫁に行きます。お客様が”松を!”と熱いご要望です。

 

 

10月になりました。

天気予報が狂い雨の中の植栽作業になりました。

樹木の健全な成長を願って通水、保水、通気のパーライトと炭焼き福産物のゴバイ、もみ殻燻炭、バーク堆肥、など造成地の植栽は土壌環境整備が基本です。

土が良ければ種からでも直に大きく育つ!土が悪ければ大きな立派な木も徐々に枯れて小さくなります!

この事はお客様にも係わりのある社会にも必ず最初に言い続けています。

土中の通気通水、排水保水、基礎的な栄養分など土は、植物の生きる基本です。

人はどうして生きてゆけるのでしょうか?・・・・・・環境ですよ!環境!

環境を基本の一から考えてみて下さい。環境が良いから私たちの命があるのです・・・・

 

企業は人造り、農業は土造り!

これが基本ですがこれを実感する人多いと思います。

 

9月

  

  

水道管、電線の埋設が終わり石組みの隙間のモルタル塗りも終わりました。

  

 

  

先ずは薮椿とシラカシを植栽、踏み固まった土をほぐし1m底の砂利層まで掘り起し、パーライト

をまぶして埋め、鉢の周辺は炭のクズとバーク堆肥と、もみ殻燻炭をたっぷり混ぜて植え付けます。 

 

上流の流れ石組みと滝口石組み。シート上の作業は深く掘れない不自由さがあり、石の選定に苦心します。

コンクリートプール内の石組みは危険な作業で、精神的にも技術的にも負担の多い作業です。

 

傾斜地のややハーフパイプ的なゴムシートの上で上流の石組みをします。

 

ゴムシートの上にマットを敷き、川砂を10cm以上敷きます。石を伏せてワイヤーを抜くためです。

これ以上深くは掘れないので、石の形状に制約が出ます。とにかくこのシートを破らない事です。

 

池の上流から水を流すため、漏水防止のゴムシートを敷きます。川砂で丁寧にハーフパイプの下地整地。

小工事と剪定・刈り込み・除草に追われ、大きな工事は他の業種との調整もあり、なかなか進みません。

 

流れと浅めの池を造るため、下流のプールのコンクリート工事は型枠が外れた状態です。

塀工事のパネルが取り付け始まりました。塀工事の主な作業が終わるまで待機です。

 

 

先の工事が終わり1ケ月余りが過ぎて状態点検!芝は一度刈り込まねばならない伸び方。

樹木も順調に新芽を伸ばしています。

 

8月

氷見市 Y・T邸

 

 

実際に使う材料の三倍ほど並べての作業です!今日一日で99%まで完了、でも後3枚が大変なのです。

埋める石の形が限定されています。自然の石は絵に描いたようには行きません。今日も暑い日でした。

   

丹波石層積みに久々に挑戦しました。使いにくい材料を使うのが技術なのでしょうね〜。

雨の2日間を除いて暑い暑い6日間、狂気の作業で12日(左)13日(右)の終業時状況。

 

  

塀の工事なども発生して、しばらく中断していましたが作業再開。塀の基礎工事まで請け負う事に。

 

高岡市井口本江 K・K邸

ようやく完成しました

 

アプローチの真ん中に植えた株立ちのジャクモンティー(白樺種)今は小さいけれども生育が楽しみな

樹木です。アールの生垣のトキワマンサクも成長が楽しみで〜す。

 

園路はガンコマサ、芝はシッカリ土の付いた美しい完璧な品物です。

比較的起伏の大きい斜面ですが、美しいカーブが出来上がりました。

 

ドッグラン用の庭は、囲いも厳重にしてトキワマンサクの生垣も裏にメッシュを張っています。

7月

 

透水、排水が極めて悪い場所は全体を嵩上げし、高低差を付けて植栽をします。

   

アプローチ乱貼りかなり緻密にいい仕上がりになりました。中央の植栽がポイントです!

板塀も落ち着いた色合いです。

 

板塀はあと屋根拭き、植栽、園路は明日から追い込み!

6月  

 

高岡市 K・K邸

 

 

アプローチサイドの 土留めですが、ラインが全てアールなので厄介でした。景色が一つ完成!  

 

アプローチは乱張り下地、塀は柱をアルミにして板は本物木材の予定。

   

 菜園と正面奥は土留め石積で地盤を高くします。園路の形が見えてきました。

    

排水悪い土地なのでGLを高く設定して植栽をします。土留めの石を積み、外側に板塀を作ります。

 

氷見市 Y・T邸

  

10tダンプで差し当たり50台の客土、畑土山砂半分半分

版画の年賀状

年賀状は手づくりが温かい!
 

残しておきたい版画の賀状

 

河合耕一、自作の賀状

手元にある賀状は最高の出来とは言えない物が残りますが、大切な作品です。

線彫りで同じ版を色を変えて2度刷り、油性なので乾きが遅いです。

左下の仙人は水性絵具で一度刷りですが、文字に金のポスタカラーを掛けました。

出来るだけ版刷りを1回で済ませながらメバエノする物をと考えます。

要するに手抜き!

500枚程度を油性の版画絵具で刷った時代20代後半。

 

お正月は赤色系が暖かで感じが良いようです。

それでも赤の単色では寂しくて、複雑な中間色やグラデーションを多用しました。

版画の賀状は小学生の時からやりましたが、残っているのは高校時代からの物です。

手元に残るものは良い物は残りません、良く出来たものは解ってくれる人に差し上げたいものです。

風神も牛車も傑作の一つです。

  

子供が小さかった頃は漫画的な図案も作りました。

文字もできれば一度に刷りたいのですが・・・。

 

  

 

以下は昔から頂いた大切な賀状です。

その中から特に選んだ優秀作をご紹介します。

 

  

干し柿を吊るす夫婦の所作がとてもほほえましく大好きな賀状です。

  

 

 

龍をデザイン化しグラデーションで虹を表した作品、丹羽武雄・作

 

  

福野高校美術部の講師は当時、画家の川辺外治師でした。教わりました。

 

彫刻家・辻 志郎師も美術クラブの顧問講師として指導を頂きました。(左不動明王)

 

左は羊が白く版画で刷られていますが今は見えにくいです。河合龍生・作

 

 

象形文字の鳥は楽しくて大好きな作品です。故河合孝昌・作 

 

従兄のこれらの作品に刺激を受けて、私も版画に凝って競争しました。故河合孝昌・作

 

  

元南砺市教育長・梧桐角也氏の作品

 

小学校6年の担任教師で中学生時代の美術の先生、岡田 弘師の作品。

 

パソコンとプリンターの発達と普及が進み、版画どころかあて名も活字の時代です。

そんな中版画の賀状を頂くとジックリ見つめてしまいます。

 

 

簡単な物でいいから賀状は版画にしたいですね〜。

 

 

 

 ”美しくより楽しく”賀状は心が大切です。

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