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”庭”は施主様のものです。施主様のご要望と夢を叶える、お手伝いをさせて頂きます。 豊かな経験を生かし、高い技術で時代に合った表現で、センスある快適な景観を造ります。 「誠意と創意】を信条に、お客様のご相談に応え、期待を上回る仕上がりをお約束します。

街路樹と公園

    ご存知ですか?         
街路樹が植えられている訳・街路樹の機能

上をクリックして頂けますと、第1版をご覧いただけます。

南砺市福野文化創造センター「ヘリオス」付近の街路樹、アメリカフウ

街路樹を考える!

 

 

街路樹の管理は住民も管理者も共に悩みがあります。しかし、街路樹が現実に世界中に存在

することの意義を理解しようと、皆が話し合へば道は開けます。

街路樹が世界中に存在する訳は・・・近代の計算主義では忘れている、それ相当の意味があるのです。

 

令和元年11月17日、南砺市福野地内で9年目の街路樹感謝祭を開催しました。

県内の造園組合員を中心に、声掛けした市民と合計50名余りの参加を頂きました。

 

 

 

平成28年1月10日、東京都立川市で”街路樹サミット”が開催されました。

発起人の福岡徹さんに声を掛けて頂き、パネラーとして参加しました。

 

 

造園連富山県支部では平成27年から、県下一斉街路樹落ち葉掃除”の日を設定して、組合員を中心に多くの市民と協働で掃除を始めました。

平成29年も11月18日(土)午前8時〜9時寒い中40人ほどが参加して下さいました。

    

平成28年も11月20日(日)に”街路樹感謝祭”みんなで落ち葉掃除を実施しました。

 

   

南砺造園業組合員、東となみロータリークラブ会員他、夫婦2組を含む一般の市民が 正味90分間落ち葉掃除に励みました。

                                                     

普段何気なく見ている”街路樹”、と言うか全く気にしていない街路樹。
   ハナミズキなどが花を付けたときにだけ”・・・・・”と見る程度。
      アメリカフウなどが紅葉した時にだけ”・・・・・”と見る程度。
でも街路樹はもっともっとたくさんの役割を果す為に、植えられています。
   一緒に考えてみてください。     街路樹を・・・

         
 交通量の多い道路でも少ない道路でも、植えた街路樹はそれなりに機能してもらいたいものです。
 反射音を吸収し多くの機能を果たす清々しい街路樹と、無残な切り方をされ機能を失った街路樹。




  街路樹は以外に多くの役割を果しています。

1、ヒートアイランドを防ぎ、地球温暖化を防ぐ為に。

 真夏のアスファルトや石張り、タイル張りの道路ほど地上を温めるものはありません。
 道路際の瓦屋根、ビルのガラス、コンクリート壁面を高熱から守り、地球温暖化を防止します。
 街路樹の陰は、葉の蒸散作用で冷やされています。
 
ヨシズの陰や日傘の陰は単なる陰で、木陰とは全く違う陰でであることを認識してください。
 特に市街地の街路樹は、木陰ができるように育ててほしい。

 

神戸市 ベーマンさん提供 (イチョウ)         東京都(ケヤキ)   
太陽が真上に来ても車歩道の半分は陰。      車道側の枝だけを伸ばして木漏れ日を。

  
 
2、煩雑な景色を遮断し、ドライバーの目線を誘導する為に。
 

 都市に限らず、派手な建築物の色や形、広告看板などはドライバーの注意力を散漫にさせ、目を疲れさせます。
 緑豊かな並木は煩雑な景色を統一しながら目線を誘導してくれ、特にカーブの認識を助けてくれます。
 またあたり一面真っ白の吹雪の道で、道路を認識できるのは街路樹のお陰です。

 

東京町田市  千秋さん提供(樹種不明)     

  
  富山市√41 街路樹の無い通りは殺風景で、目線も定まりませんが、街路樹があると…。
  
 

3、雨や陽射しを遮り、快適な歩行を助ける為に。

大きな街路樹は多少の雨や雪を受け止めてくれ、風を和らげ日射や熱射から歩行者を守ります。
木の葉の偉大なエアコン機能のお陰です。
”快適”さは大きな価値を持っています。現代投資した街路樹は、後世も大きな財産です。

 

富山市 ケヤキ                 京都市 エンジュ  

 

京都市 ケヤキ      東京都 不明

                                                   

 

 4、交差点での動体認識を助け、出会い頭事故を防ぐ為に。

 何一つ視界を遮るものの無い見通しの良い交差点でも、出会い頭の事故が起きています。
 人の視界は広いが、形状や物体の速度を認識できるのは中心視の狭い範囲にすぎない。
 それ以外の周辺視野では、動いている車が背後の背景と共に大きさだけが大きくなり、直前で動体として認識される。
 相手側道路にある間隔で街路樹があれば、ボディと街路樹の幹が交差し、動く物体であることが認識できる。
 また、比較する物が無い田園地帯の道路などでは、一定間隔に植えられた街路樹が自身のスピード感を認識させてくれる。

 

  
金沢市                   高松市 村川さん提供                   

 

5、車の騒音と建築物などへの反射音を吸収する為に。

 車の騒音は建築物などに当り反響しながら持続するが、街路樹があれば空気の振動はそこで吸収され、騒音は一気に小さくなる。
 騒音が人体に及ぼす影響はいろんな意味で大きい。
 街路樹は騒音を和らげ、ビルの谷間の環境を少しでも快適にと植えられている。

 
     
高岡市 駅前の騒音は独特です。  東京町田市駅前 騒音が想像つきます。(千秋さん撮影)




6、樹木のロート機能で、地下に雨水を誘導する為に

 例えばケヤキなどは、葉に溜まった雨が枝を伝わり幹を流れて根元に集まる仕組みになっています。
 大きな雨の時は太い幹を、川のように水が伝い流れています。
 地表面が少ない都市の地下水を供給し、充分に水分を蓄えた土からは再び根から葉へと吸い上げられ、エアコン機能を発揮する。
 また、一時的に雨を蓄える機能は、側溝の洪水を防止しています。

  
富山市                  東京原宿
これくらい上空をカバーできれば文句無し!      電飾ラインで雨水が集められます。

 

7、排気ガス中の粉塵を吸着し、二酸化炭素を酸素に交換する為に。

 庭木や街路樹の剪定をしたことのある人なら経験済みですが、作業の後の衣服や体の汚れは明らかに排気ガスや、タイヤ磨耗の塵です。
 木の葉は粉塵を吸着し、拡散を防いでいます。

   

砺波市                東京都内


                   

8、車の衝突をガードし、衝撃を和らげる。

 車の衝突などで倒され傷ついた街路樹は以外いに多い。
 ガードレールの傷は永遠に残るが、樹木は多少の傷を自らで治す能力がある。
 衝突の相手が街路樹であった為に大事に到らなかった例も多いことだろう。
 雪国の冬は車がスリップし易く、街路樹の被害は相当な数になる。
 歩行者や沿道の住宅にとって多機能の”車止め”になっています。

  
                      金沢市
万が一の場合ですから、街路樹に過剰に期待しないで下さい。

街路樹に衝突して命を落とす場合もあります。

 

9、直射の眩しさを和らげ、運転視野を広げる為に。

直射日光の眩しさを和らげ、安全な視野を確保します。
ビルのガラスや、対向車のフロントガラスの反射も減り、目を細めることなく安全な運転ができます。
光の具合で信号も見えにくい場合がありますが、右下の富山市の場合は心配ありません。
               

 充分な機能を果す街路樹は事故も減らしています。

爽やかな環境はドライバーの心理にも良い影響を及ぼしています。

10、火災の際の放射熱を吸収し、延焼を食止める為に。  
 

その昔、京都東本願寺は前の銀杏並木で大火が止まり、類焼から免れたそうです。
イチョウやサンゴジュ等は特に燃えにくい樹木として有名です。
阪神大震災の時も街路樹や公園の樹木で、類焼を免れた例があります。
倒れた家の壁が街路樹に支えられ、その隙間のお陰で助かった人、上から大きな物が落ちたけど街路樹に直撃を免れた人もいます。


 

                               

11.町並みを統一し、市街地の景観を快適にする為に。


競い合う看板や煩雑な建築物の形状も生活者のストレスとなっています。
統一され整然と並んだ街路樹は、そうした乱雑な色彩をある程度緩和します。

訪れる人と住む人々の心を落ち着かせる景観が、公共心をも育むと考えます。
 
街路樹で隠したい景色 

美しい建築と美しい街路樹は街中の癒し空間です。
    美しい街はより美しく
 

射水市                   金沢市

 

12.緑や花や紅葉が季節感を与え、自然の潤いと安らぎをもたらす為に。


春は花見に、秋は紅葉狩りに、さらに玄関にも床の間や仏壇の中までも花を活ける。
人は緑を求め、緑と一緒に生活する習性がある。緑は安らぎを与える色として知られている。
私達は特に意識はしていないが、渋滞や騒音から来るストレスを解消してくれているのだろう。

  
東京 満開のサクラ            南砺市 アメリカフウの紅葉     
   街路樹の美しい街はその景観が観光資源となります。


 庭171号の街路樹は泣いているパート6で紹介されまし

なぜ街路樹はあるのか。

 街路樹の運不運

『田舎の広い公園で伸び伸び育つ仲間が羨ましい』と街路樹は言うだろう。
暑い夏の照り返しに葉を焼かれながらも必死で蒸散活動を続け、枝葉は排気ガスに汚され、根元は油混じりの汚れた水を掛けられ、時には正面から車にぶつけられることもある。夜は街灯やネオンに照らされて熟睡することもできず、やれ電線の邪魔だ、標識が見えない、信号が見難い、虫が付くなどと言われ剪定という言い方で、息もできないほど枝葉を一気に伐採される。


それでも必死に葉を繁らせようとするが、新たな肥料も与えてもらえない。
秋になれば次々落ちる葉が嫌われ「今掃いたのに」と、下からにらみつけられる。
植えられた植栽桝の場所が隣どおしでも、一つずれれば街路樹の運命は天と地の差がでる。

 

使命と恩恵

出来上がった路盤を再び掘り返してまで植える街路樹は、多くの使命を持っていたはずなのに、人はそれらの役割も充分に認識できず、その恩恵も受けないまま不幸なことに敵対視する人さえいる。

 
地球上の生き物はとにかく子孫を残し、繁栄することを第一の目標にしているから、人間を使って堂々と並木を作るしたたかな植物、との捉え方もできる。
では人も街路樹に本来の役割を果たさせ、植えた見返りを充分に受けるべきではないか。

私は集計できないが、日本全国の街路樹の維持管理費を聞けば、きっと腰を抜かす人も多いはずだ。
管理費以上の受益感を持てるように私達が努力しなければならない。

 
一度強剪定をすると次も同様に切らざるを得なくなり、結果的に経費がかさみ、効果の薄い街路樹。 
枝を切るなら、必ずa-bで
    


必要性を説く熱意

高い経費を使って街路樹を植え、赤字の自治体会計から維持管理費を捻出している訳を、一般市民にもっと理解してもらう努力をしなければならない。
造園関係者までもが『切ってしまえ』と口走るのは真に情けなく、こちらがその程度だと周辺の住民も、造園業者の儲けた後始末をなぜ町内に押し付けるのか?とまで言わせることとなる。
街路樹の重要性は直接管理する造園関係者が、住民と役所の双方へ訴えなければ、現実には誰もできる者はいないと思う。
先に述べた12の役割を納得して頂ければ、おのずと管理の程度も解るし、特に緑化の仕事に携わる者ならば技術的にも対応が可能なはずだ。
更に熱意を持って周囲の人々を説得し続ければ、街路樹の存在が文化として定着するだろう。

街路樹の立場。

路樹が立っている1平方米ほどの枠を見て「木って強いんだな〜」感心する人「狭くて可哀想」と言うは多い、しかし「もう少し何とかしてやれないのか?」と口に出して言う人は希である
山砂にわずかの土壌改良剤が混ざった1立米余りの部屋で、街路樹と呼ばれるケヤキやアメリカフウやハナミズキ等はその一生を送らねばならない。
3m前後の成長盛りに移植された木々は、そのうち周囲の縁石を必死で持ち上げて、砕石に混ざった僅かの目潰しの山砂を頼りに、歩道のアスファルトを自力で持ち上げて生きて行かなければならない。

   
歩道の縁石とアスファルトを上手に持ち上げた表面的には美しい例、しかし付近にマンホールがあり地中の様子が心配です
上の状況が極端な場所で舗装の修理に併せて、植栽桝を3倍に広げた箇所が7〜8箇所あります。(南砺市アメリカフウ)
 
       

残念ながら南砺市や砺波市でも、このような欅があります。

  
  そうしてでも成長のできる木々はまだ幸運なほうで、初期の熱風や潅水不足や移植時の荒療治がたたって枯れたり、又枯れないまでも本来の成長ができないまま周囲とバランスの取れない街路樹も多い。
それよりもっと悲しいのは、『落ち葉は誰が掃除するのだ』と言う周辺住民の罵声と、『元から切れないなら、極力小さくしてくれ』と横暴な訴えを起こす、例えば町内会長であったりする。
こうなると街路樹の立場は無いに等しいが、今こそ私達直接管理に携わる者がこうした窮状から抜け出す努力をしなければならない。
伐採同然の街路樹はそれ自身も悲惨だが、私達が役割を知らず恩恵も感じずでは、人の方がより悲惨と言わざるを得ない。

役所の責任だと罵っても事態は変らない。狭い歩道の端で頑張っている街路樹を救ってやるのは今は私達の熱意以外に無い。

街路樹の現状を心配する人は大勢います。ジネンさん 紅の葉さんです
  

 

 

第15回 南砺の山々を守る植樹祭

http://www.city.nanto.toyama.jp/cms-sypher/www/info/detail.jsp?id=21066

第15回南砺の山々を守る植樹祭

平成31年4月29日(月・昭和の日)

南砺市福光里山(南砺市小院瀬見1800付近)

で11時〜12時半頃まで開催しました。

今回も大勢の参加で600本以上の苗木を植えて頂きありがとうございました。

 

 

天皇陛下御在位三十年記念の標柱をエコウッド富山蠅ら寄付して頂き、田中市長と

桃野会長が桜の苗を植えて標柱を建てました。 植え終わりはたっぷりの水掛けです。

 

コナラ300、ミズナラ300、エドヒガンザクラ10本を300人で植えました。

 

半日蔭では竹支柱、日当たりでは保護材を立てました。ススキなどが伸びて苗木を覆うからです。

下刈りの際の誤伐を防ぎ、温室効果で成長も極めて早くなります。

 

開会式でご挨拶を頂いた、勢藤北日本新聞社西部本社代表は15年前カシナガ被害を一緒に見た

南砺総局長さんで、いろんな面でお世話になった方です。沈黙の森の取材も受けました。

 

開会式に先立ち、炭焼き窯に火入れ式(175回目)を行いました。

   

今回も大勢の皆様から温かなご支援を頂いています。ありがとうございます。 令和元年5月3日現在

  71の個人、法人、団体から505,584円を頂きました。

 

安達建設蝪隠亜 安達立展3、 安達 功2、 安達正彦、

安達 崇、

石沢商事蝪横亜 岩滝純一5、 石川 弘
植佳庭苑10、 浦田 輝、 内山久子、 碓井好彦
江田博史、
奥野一夫、
河合洋子5、 河合貴宏2、 河合奈緒子、 河合 環、 河合 円、
片岸造園10、 金田壮一、 川原忠史、 川口正成、 川島 樹、
北日本新聞社100 北山恒也、
くけ
江 彰雄、
才川造園土木20、 サカタニ造園土木20、 澤田造園10、 西東正明、 才川絢也、
桜が池造園20、 榊 祐人、 佐藤美津子2、
新樹造園20、
すせ
高田造園土木15、 種部修史、 高田清美 棚瀬博樹、 竹中慎二10
ちつ
寺島克徳、
砺波林業協会50、 トナミグリーン10、 得永 武、
中嶋勝彦5、 南砺市農林課3、 中島洋三、 長井久美子、 中島智恵子
日本海園芸15、 西坂緑郎、
ぬね
畠中伸一2、 林 正一、
日の出屋製菓3、 肥田鉄也、
福光緑化園10、 福光石工10、 福野東部振10 福田 均、
へほ
前川英進、
水口造園20、 宮川造園10、 水野 誠、
むめ 宗景 昭、
桃野忠義30、 森松良和5、 本折正紀、
山本武夫、
湯浅一郎、 湯浅郁子、

 

 

送迎のマイクロバスは

々羲屐10:00福野東部会館前_福野庁舎前を経由して里山体育館へ

号車 10:00井波文化センター前_10:20城端庁舎を経由して会場へ

9羲屐10:15 福光庁舎前発車します。主にガールスカウトの皆さんです。

 

一般の方で乗車のご希望があれば、1号車、090-4680-6076河合へ

2号車、090-8969-1263澤田へ、3号車、090-8704-9091岩滝へ

遠慮なくお問い合わせ下さい。できる限りの対応をします!

 

 

天皇陛下御在位三〇年記念植樹の標柱を寄付(エコーウッド社・小矢部市)して頂きます。

 

南砺造園業組合の青年部が中心になり、会場の整備も完了しました。

擬木の階段も整備されていた展望台への登り道、身の丈近い笹とを刈り。

上の写真が手入れ前、下の写真が掃除後です。擬木の階段が続いていました。

倒れたり傾いたりの潅木を整理して安全な通路を確保します。

山頂からは立ち枯れの大木や低木の根株を引き抜きながら降りてきます。

立ち枯れの大木はコンパクトに切り刻み山の土に返します!

マツクイムシの被害も減り始めたと伝えられています。

 

カシナガによるナラ類の立ち枯れに対応して始めた南砺の山々の植樹は

今回第15回を数えます!  平成から令和へと年号も変わります!

今回を持って一先ず植樹祭を終える予定です。

長い間のご支援と大勢の皆様からの募金協力に心から御礼を申し上げます。

 

募金をお振込み頂く場合は北陸銀行福野支店(223)5041870

又は、砺波信用金庫本店 (001)9032993へお願いします。

NPO 南砺の山々を守る実行委員会

 

この募金は苗木の保護材(ヘキサチューブ)の購入に充てます。

雑草の覆いかぶさりから苗木を守り、下刈りによる誤伐から苗を守ります。

夏の下刈りは重労働ですが、保護材があると下刈りは免れます。

 

15年間に渡る多くの皆様のご支援とご協力により、17,000本を超す苗木を植える

事ができました。

北日本新聞社様はじめ石沢商事様、日の出屋製菓産業様、北陸コカ・コーラ

ボトリング社様、とやま緑化推進機構様、富山県西部森林組合様、南砺RC並びに

東となみRCの皆様の多大な応援を頂いて無事15回目の植樹祭を終える事が出来ました。

本当にありがとうございました。

 

南砺市の溝口進・初代市長様と現・田中市長様には市長として15回全部の植樹祭に参加

して頂き、時には長い道のりを歩いて一般参加者共々植樹していただいた事を心から感謝

申し上げます。

 

南砺市造園業組合一同は、日頃のご愛顧に対する小さな社会還元と思い、またドングリ

の木が枯れる事に不安を抱き、突然のクマ出没に戸惑い、今までの私たちの生活を少なか

らず反省し、自分たちも自然の一部であることを皆が自覚するべきだとの思いから、この

植樹イベントを始めました。

 

15年に渡り多くの皆様から合計2000万円に近い会費と募金や助成金を頂きました。

8年前の東日本大震災の被害を見て、僅かですがこの中からお見舞いも出しました。

今の日本で炭焼きをしている所は何カ所あるのだろう?我が実行委員会は今もナラ炭を

焼いています。

炭焼きの技術継承も大切な生活文化の伝承と位置付けて採算度外視でエコ生活を勧め

ています。

 

ご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 第14回  南砺の山々を守る植樹祭

平成30年4月29日(日・昭和の日)に

南砺市福光里山(南砺市小院瀬見1800付近)

で11時〜12時半頃まで開催しました。

8月26日には南砺市ゴルフ協会主催の『八起杯』が開催され、チャリティ募金が

53,500円を南砺の山々を守る実行委員会に寄付頂きました。

ありがとうございました_(._.)_

 

 

平成30年の植樹祭も昨年同様
福光里山体育館、南砺市射撃場付近で行いました。
4月29日、晴天の中360人の参加を頂き、600本のコナラ、ミズナラ、サクラの苗を植樹することができました。
 
植樹会場から東(吉見方面)を望む。田中市長も”大好きな景色だ”としばし立ち見!桃野会長の開会挨拶。
 
 
コナラ、ミズナラを植え込む参加者。デズニーランドでは味わえない自然の良さが体感できました。
 
 
植えて保護材を付け終わると、他では味わえない格別の充実感が湧きます。
 
 
植樹が終わり、点検と片付けをする南砺造園業組合青年部。役割を果たした階段。

 

 

 

 

 

 




 

平成30年 南砺の山々を守る植樹祭 会費・募金・協賛金

 

募金をお振込み頂く場合は北陸銀行福野支店(223)5041870

又は、砺波信用金庫本店 (001)9032993へお願いします。

NPO 南砺の山々を守る実行委員会

 

この募金は苗木の保護材(ヘキサチューブ)の購入に充てます。

雑草の覆いかぶさりから苗木を守り、下刈りによる誤伐から苗を守ります。

夏の下刈りは重労働ですが、保護材があると下刈りは免れます。

平成30年8月27日現在

165人以上の個人・法人・団体

皆様から 

739,339 を頂きました。
心より御礼を申し上げます
浅田裕二、 安達立展3、 安達 功3、 安達正彦2、 安達 崇、
安達建設10、 朝倉中央市場、 赤池伸彦、
蠕仟商事20、 石崎和三、 岩見栄輝、 石川正信、 岩滝孝順5、
岩滝純一、 石川義隆、 岩本真佐美、 石川 弘、
上田昭二、 浦田 輝、 内山久子、 後谷清文、 植 佳10、
江田博史、 江田岳志、

尾山裕和、 岡部一輝、 長田正勝、 太田佳史2、 奥野一夫、
太田久則、 大谷侑太郎、 大坪 均、 大川繁樹5、
河合洋子5、 河合まどか、 河合 環、 河合奈緒子、 河合貴宏、
川原忠史2、 河合幸子、 金田壮一、 片岸造園10、 片岸祐哉、
川合勝敏、 片岸 博、 川合声一、 川口正城、
北日本新聞100、 木村任徳 九恵龍三、 岸外起夫、 北島芳信、

 

グリーンテックイトウ2、
小西 勝、 江 彰雄、 越路ガーデン、
澤田喜朗、 澤田造園10、 三角信行、 齊藤 彰、 坂井彦就3、
桜ヶ池造園10、 斉藤美華子3、 西東勝二5、 西東寛敏5、 西東正明、
才川造園20、 才川昌一、 榊 祐人、 サカタニ造園20、
新樹造園30、 柴田康行、 新谷浩光、 島谷哲史、 柴田芳雄、
税光信作、
高田喜一、 高瀬顕正、

谷口和寿、

田尻 貢、 たこ八、
棚瀬博樹、 種部修史、

高畠泰輔、

中段晴伸、

寺島克徳、

砺波林業協50、 得永武司、 戸田聖幸、 富山県西部森林組合30、

 

土佐貴信、 得永真史、 得能将平、 トナミグリーン10、
中田 修10、 南砺RC10、 永井利憲、 中島智恵子、 中島眞市3、
中井 隆、 中嶋勝彦5、 中村行秀、 南部伴次、 中田利彦、
南砺市ゴルフ協会53.5、 中島洋三、
西中豊昭、 西坂緑郎、 西村行雄、 日本海園芸10、
野原直人、
晩田モータース5、 畠中伸一3、 原 武司、 林 正一、 長谷川吉美3、

 

林 謙一、 鴋沢克彦、 鉢呂修一、

東となみRC10、 肥田鉄也、 廣瀬正也10、
福光石工20、 古瀬喜八郎、 藤田 勉、 古軸裕一、 藤井秀治、
福田 均2、 福野東部公民館10、 福光緑化園5、
松江 新、 牧 千収、 松本敏弘、 前川英進、 末永祐基憲10、
前本祥吾、 松本誠一、
宮川 功、 宮窪大作、 水野 誠、 水口造園30、 水口大二郎、
水口秀治、
室井颯人、 向川静孝、 村田朋一、 宗景 昭、
桃野忠義30、 本折正紀、 森田義明2、 森田光哉、 森松良和5、
山本武夫5、 山本裕美子3、 山本美智子2、 山田邦明、 山田 勉、
山田清志、

 

吉田 実、 横山豊介、 横山 幹、 吉井康央、
無記名・他

14,839円

4月21日現地整備の様子

好天に恵まれた土曜日13名の会員が植樹会場の整備に汗を流しました。

素晴らしい場所が完成しました。29日は皆さんも新緑の中で植樹作業してみて下さい!

道路から植栽場所へは12段の階段を整備しました。

植栽の場所は笹繁っていましたがハンマーナイフで粉砕し、刈り払い機で刈り取って

バックフォーで表土をほぐして、苗を植える場所に竹串を挿してあります。

 

4月14日朝の現地下見

笹がは20日までに刈り、21、22日には植樹会場として綺麗に整備します。

坂道には階段を整備し植栽地も表土を均して安全を確保します。

 

昨年の植樹風景

苗木保護材のヘキサチューブを苗木に掛け、支柱を2本添えて固定します。

この保護材は苗木を保温して育てる為に成長が促進され、根元の過乾燥も防止します。
 

 

滝と池と流れ

          滝と池と流れ
               流れのある庭
池庭を造り、池に水を入れるとその水は必ず汚れます。
生き物を入れなくても、落ち葉とホコリ、小動物や昆虫の死骸が水に浮くものです。
また何よりも太陽光で、どんな水でも青藻が生えて水を汚します。
青藻はある程度仕方のない事ですが、新しい水を加え新陳代謝を促すことで対処できます。
  
そこでその水を少しでも長い期間美しく保つため、浄化設備が必要になります。
池の上水と底水を同時に抜き、ゴミを上手に流す方法をとります。
今まで数多くの池を造りながらこの方法を試してきました。
落ち葉や風に飛ばされたビニールなどで排水ができにくくなった場合の予備排水は
池本体と浄化槽にも必要です。万が一の場合をあらゆる角度から考え、安全装置を
作る事も大切な仕掛けです。装置図面は最後に付いています。
 
滝や流れの庭は人が作りながらも、大自然の景色そのままに深山幽谷を感じさせるべく腐心する。
そこに清浄な水が流れる様は、観る者の心を洗う。
石を沈めて木や草を植え、象徴的ではあっても特徴ある渓谷の景を創り、それを眺めて楽しむ。
水は低い所を探しながら更に低い所へ流れる。当たり前の景色が自然の景色!
流れの方向が変わるのはより低い場所と石などの障害物のせいで、それがまた景色を造ります。
氷見市 Y/T邸
      
南砺市岩武新 H/G邸
少し前までは庭に池を造り、鯉を飼う事に多くの人々が憧れた。
しかし、目白御殿の蔑視と衰退でやがてはそのブームは収まった。
しかし水の流れる庭は美しくて楽しい。


砺波市石丸 Y/K邸
渓谷を流れ滝を出て、池に落ちる辺りの景

大きな岩を一番奥に据えその脇から水がわき出る様に作りました。

池から流れ出る下流と石浜。
「水は命の源 美しいままで海へ!」この流れを見て感じて下さい。

普段は水を流さなくても、夏の夕方や来客のある日などは浅いせせらぎがとても心地良いものです。
満月の映る庭を!と月夜に流れの方角を見定めて造りました。


高岡市二塚 I/O邸
流れの下流付近の景。

南砺市森 Y/K邸
滝口と反り橋、船着き石

高岡市佐野 K/Y邸
水の落差2m以上の豪快な滝。滝下右裾の石が狛犬を思わせる形状です。

射水市本町 Y/K邸
池下流の景も岬灯篭の姿が美しい。

南砺市江田 R/O邸
大切に育てられ、形のいい鯉の群れ。船着き石の水面すれすれの様子が優しい。
南砺市苗島 M/T邸 
美しくて豊富な水の流れる砺波平野ならこそ、昔から流れを取り込んだ庭はたくさんありました。
用水の水を取り込んでまた用水に返す、比較的高低差のはっきりした土地ならこそです。
流れの庭を作る手法
流れや池を造ると水漏れが問題になります。
 
下地をハーフパイプ状に掘り、砂を敷いて空間ができないようにしてゴムシートを敷きます。
更に保護フェルトを敷き、砂を厚く敷きその上に石を据えます。
   
石の形状にある程度の制約が発生しますが、水の漏れない事の方が優先します。
 
池の部分はコンクリートプールを作る事が最適です。
漏水は樹木や建築物に被害を与え、環境全体を悪くします。
 
水は循環させ生理ろ過します。池と濾過槽はパイプ2本でつなげます。
池水のろ過と循環装置
庭の池の管理に困憊されている方が多いでしょうが、良い方法があります!                        鯉の餌や落ち葉花がらなどで池の水は次第に汚れます。
夏の雨や日射しでも青藻が発生しそれらで水は汚れます。                                循環の装置と共に簡単なろ過設備で美しい池や鯉を眺める事が出来ます。
右の池に対し左の浄化水槽は10分の1の容積があれば充分ですが、浄化水槽は池本体よりも少し深い             位置が必要で循環用ポンプの置き場所や、いざと言う時の為に人が入って作業できる広さが必要です。
冬の終わりに鯉を上げずに循環水槽の掃除だけで美しい池水が眺められます。
循環水槽の掃除は、夕立のある夏の季節と落ち葉の季節など年4回程度で済みます。

設計

打合せと設計

お客様のいろいろの思いを、会話を通じて汲み取ります。 弊社から持参する写真や雑誌もあれば、お客様自身で気に入られた雑誌を見せて頂くこともあります。 それを見ながら、お好きなイメージを予想し、さらに言葉を交わしながら夢を図面に表します。

でも・・・図面を描くことだけが設計ではありません。庭は既製品の組み立てではありませんので。
話し合いだけで”任せる”の言葉を頂くのが最高に気の利いた物が出来上がります。
しかし簡単でもイメージ図で施主さんや作業に携わる人たちに見てもらう事は後の作業には大切な事です。


 

池水のろ過と循環装置
庭の池の管理に困憊されている方が多いでしょうが、良い方法があります!                        鯉の餌や落ち葉花がらなどで池の水は次第に汚れます。
夏の雨や日射しでも青藻が発生しそれらで水は汚れます。                                循環の装置と共に簡単なろ過設備で美しい池や鯉を眺める事が出来ます。
右の池に対し左の浄化水槽は10分の1の容積があれば充分ですが、浄化水槽は池本体よりも少し深い             位置が必要で循環用ポンプの置き場所や、いざと言う時の為に人が入って作業できる広さが必要です。

庭を作る、木を植える皆様へ、先ず最初の提案とお願い.(設計に当たって)

植物は土壌の質や量で生育が大きく変わります。
基本の土壌が良ければ、種からでも挿し木からでも大きな木に育ちます。
この事を軽んじて、完成した時点の見かけにこだわると、木々は健康に育たず先端から枯れだしたりします。

 健全な地下水脈の流れを確保しないと、植物はイキイキと育ちません。
新たに客土した直後直後は空気も多く含んで水の浸透もスムーズですが、ある年月を経ると土が固く締まり根も伸びきれないほどになります。
最初から排水可能な一番深い高さに暗渠パイプを設置し、パーライトで周囲を埋め上部に古い割竹を敷き詰めます。

それから客土を開始し、更に枝葉の排水と通気を確保します。
植栽時点でバーク堆肥などの土壌改良と、木炭クズやもみ殻燻炭を充分に混ぜて植栽します。


設計に当たっては既存の土壌を検分して、本当の意味での土壌改良をしなければ次の段階には行けないものです。

長年の経験から、この植栽土壌の良し悪しが、以後の樹木の生育の全てに大きく関わります。

サービス一覧

設計

作業前の玄関と庭

完成予想のパーツ

土間舗装前のほぼ完成

平面図とパーツ(鳥瞰図)と「誠意と創意」の気持ちが、お客様の迷いと不安を”夢と期待”に変えます。現場で作業にあたる職人は、完成後の景色を共有し、無駄のない作業ができます。臨機応変も基礎の図面があればこそです。

施工

施工のセンスが何より大事なのが、”庭づくり”の現場です。
安全、確実、迅速はプロとしての基本です。”働く”とは人が考えながら動くと書きます。

 

 

 

 

 

管理

整枝剪定

剪定は刈込とは違います!
自然樹形を保ちながらに、
形状を維持させる技術です。

病害虫対策

病害虫の駆除は,快適な住まい
に欠か せない作業です。安全で
効果の長い薬あります。

 

自動潅水・防草・除草

雑草対策と夏の潅水は
大変な作業です。労力を
権限し快適なガーデン
ライフを目指します。

スタッフブログ

 

スタッフブログ 平成30年

一緒に庭造りしてみませんか? 社員募集中!

 

 

 

12月
 
玄関と門をガンコマサ舗装で繋ぎました。アール強調のロータリーのアプローチです。

 

 

 
板塀の終わりは薪小屋です。これがナカナカ景色なのです。

 

小型の愛犬が逃げ出さないようにと低い柴垣とキャスター付き門扉(手づくり)完成!

富山市呉羽N/M邸

11月

 

街路樹感謝祭11月25日午前8時より、南砺市福野文化創造センター(ヘリオス)前で

開催しました。   富山市や高岡市など県内遠くからも参加して頂きました!!!

 

簡単な開会挨拶、作業手順の説明後3班に分かれて作業開始。好天に恵まれ順調に!

 

造園組合員に混ざって女性や小学生の参加に心から感謝です。

 

富山市造園協同組合のメンバー早朝に集合して記念写真!ヘリオス前!

おはよう!の挨拶と協働作業で美しくなった歩道や車道を眺めるのは爽やかな気分ですよ〜。 

 

 

呉羽の庭 

着工前

現況

まだ完全には終わっていませんが景色は定まりました。

 

屋根から雨が落ちる場所に石を貼りました。六方石を門柱にして敷居石も伏せました。

 

玄関前から入り口の六方石を見る。板塀の折れ曲りに薪の棚を組みました。これがまた景色に!

 

 

呉羽の庭!工事中です。

 庭の景色がどんどん変わって行きます!紅葉も進み、数日で冬枯れの景色でしょう。

 

ブロック塀にミカゲの土台を貼り、住宅と同様の色の板塀にします。玄関外の3枚の敷石。

 

玄関の土間をガンコマサで仕上げます。タイルやコンクリートとは違う温かさがあります。

外玄関と内玄関があります。色も少し変化を付けて仕上げました。

 

10月
砺波市で古い庭の改造を依頼されました。どうしても今年の工事にして欲しいとの事。

 

翌年に回してほしいと頼んでは見ましたが・・・以前から下草は豊富でした。

 

以前の庭からは想像できないばかりか、まるで違う景色がに仕上がりました。

  

高岡市内メーンストリートで、住宅の改築に伴う庭園工事をさせて頂きました。

出入りにいろいろ制約がありましたが、家人の若い人達の要望を聞きながら完成させました。

 

園路はガンコマサ練り塗り仕上げ!

 

 

 

アールの小道が一層心を優しくしてくれます。

ブナ、ソヨゴ、イロハモミジとアオダモの下を進み玄関に入ります。

この後板塀などを施し、地被も工夫します。

 

着工前(30年3月撮影)7か月が過ぎ、アールのアプローチが見えて来ました。

  

10月19日 富山市呉羽地内で庭の改造工事に掛かります。
 
 

ついに完成

1年と5か月掛かった氷見の庭!完成しました。

6段ブームの最長のカゴから写しました。ドローンほどではありませんが!

 

 

 

 

 

  

細かい仕上げ作業や修正などがあり、なかなか完了には至りません。

今日は何をしたの?的な日が2〜3日続いています。完成は目前です。

 

四阿の雨樋に立樋が付いていますが、茶縄に変更しました。重りの石を関守石風に縛ります。

雨は縄を上手に伝い、重りの石を濡らします。プラスチックの漏斗とは比較にならない趣があります。

 

周囲の景色が整ってくると昔からあった塩ビの御簾垣が見苦しくなります。

近い内に板塀にします。                                                                                                                                                                        

9月

庭を造って杉苔で完成させると”これぞ庭!”となります。

土のままで完了するとその後の雑草の対策が追い着きませんので苔を貼っ仕上げます

まるで景色も違いますし、苔無しで庭を仕上げる事は仕上げではありません

栽培地の見学に行って来て、生産者と利用者のコミニュケーション諮って来ました。

 

4月に新樹造園の苔貼り作業の現場を見て頂きました!

以来現場で苔が美しく丈夫に育つようにと床土を厚く取って頂いてます。

私は今日雨の中で圃場を見させて頂きました!自然の力を応用する努力に敬服です。

 

苔の中に春蘭やイノモト草、芝垣に沿わせて吾亦紅や水引草などを植えながら苔を貼ります。

 

 

庭門は扉ではなく結界棒一本掛けます。意味は充分に伝わるはずです。

 

四阿と脇のアプローチを引き立たせ為に小葉南天を植え、コクチナシで地被。

 

庭門の袖を芝垣にしました。カマツカの胴縁にケヤキの立子です。丸い柱に丸の胴縁は苦労!

 

庭門の雨落ちに菊炭を埋め込みました。南砺の山々を守る実行委員会で焼いた炭です。

ナラ炭の一級品です。隙間なく並べるとなると大小や形がナカナカの選別作業でした。

雨落ちの部分に長さ15cm程の丸い炭を2列に砂と土で埋め込みます。

雨だれが大きくはじかずに炭に吸われて、周囲の湿潤を管理してくれ菊文様が景色になります。

8月

 

  

桧の錆び丸太に杉皮葺きとしました。仕上げは控え柱から3.5mほど袖垣も作ります。

 

庭門の挿盤を赤戸室石で創作!今では少ない質良いの戸室石の廃材を使います。

 

四阿の漆喰風土間が仕上がりました。

 

一日曇りの貴重な日でした。乾燥速度が安定していて作業が順調進めれれました。

異常に暑い夏!植物も作業者も何とか乗り越えました(^_^;)

 

オケラの蕾が秋を待っています。白い花のカワラナデシコが唯一夏を涼しげに見せてくれました。

 

四阿の土間工事は11日土曜日から生コンと我が社が休業で一週お預け!

鯉を移して3ヶ月住み心地が良いのでしょう!いつの間にか稚魚が泳いでいます。

 

 

市街地の住宅リフォームが完成すれば、土や樹木など一切の物が入れなくなります。

建築と並行して二日間で発生残土処理、板塀、客土、植栽をして仕上げは3カ月後!

 

 

7月

 酷暑お見舞い申し上げます。

 

 

  

吊り灯篭、白竹と南天の格子窓

 

切藁の見える壁が仕上がり ました。下地窓は手作りのおおらかさが感じられます。(27日)

 

ようやく四阿の建築の着工です。自然石の挿盤は仕上がれば美しいのですが仕事は大変です! 

台風と雨の予報に狂わされ、3日に予定していた四阿の建築は延期しました。

 

園路の舗装が完成しました。残すは四阿周辺のみです。

 

たっぷりの水深で鯉もこの池に慣れてきたようです。

 

数年前に完成した手前の芝の庭から見た借景の山と今回広げた庭

 

 

6月

 

http://www.digibook.net/d/9404e75b814c1e29e235e0b040b33b91/?viewerMode=fullWindow&isAlreadyLimitAlert=true

デジブックで美しい花々をお楽しみください

 

6月15日・南砺市シルバー人材センター剪定講習会講師

 

今日は午前中3時間、午後2時間、剪定講習会こなしてきました。

45分間座学でしゃべり、外に出てしゃべりながら体を動かす!疲れる・でも楽しい!

 

  

風にそよぐモミジは葉が茂って雨が降ると枝が下がるので剪定します。

全体を一回り大きくして空を覆う木漏れ日のアプローチを目指します。

植栽後3年、枝葉が繁り下草類も増えました。軽剪定で涼しげな景色を作ります。

 

門塀周りのコグマザサとヒメウツも急に繁茂したので、強めに刈り込みました。

 

 

池の縁にミカゲのスツール設置。鯉を慈しみ心休める場所です。

 

杉苔も新しい芽を一斉に伸ばし、敷石の目地も仕上がりました。

四阿の建築を待つのみです。 

 

5

 

南砺造園業組合青年部は南砺市福野地内の街路樹剪定を技能奉仕として行いました。

保育園付近のハナミズキ街路樹の下枝が低くて見通しが悪いので技術研修を兼ねて選定作業を行いました。

主に下枝だけを払って、切り詰めは避けました。街路樹は日影を作る役割も重要ですから!

  

   

四阿のベース生コン打ち終わり。電気と給排水も考え、柱下の石当たりも少しえぐりました。

 

庭の木々も新緑の美しさで目に染みます。最後の仕上げは四阿なので基礎工事に着手です。

5月連休明けは薬剤散布の季節です。既にアメシロやアブラムシ、小さな毛虫類が大発生!

 

 

 

4月

 

敷石は97%完了。目地も60%まで進みました。

 

既存の庭の園路を結ぶ飛び石と延段を作りました。

元々小振りの恵那石で飛び石が敷かれていましたので、それを使っての延段です。

  

なかなか作業が進まないのは、周囲全体を片付けながら下がって行くからです。

機械が入って作業できる範囲が限られてきます。目地塗りも進んでいます。

 

3月

 

敷石少しは進みました。中央に何を植えましょうか? 樹木の姿が優先で、これからそれを探します。

  

駐車場の周りにモミジを中心にした植栽を行いました。

 

一定間隔の味気ない植栽はやめ、傾いた木は傾けて枝等の延びる方向を見定めて自然風に植えました。

 

ウエーブ石貼りようやく再始動です。体がなまっていて、初日は作業時間短縮!

3月前半で冬季剪定終わり、雪囲い外しも始まりました。

 

 

2月
 

 

富山県造園界から『現代の名工』誕生しました。

砺波市の”宗景 昭”宗景造園社長です。富山県の造園組合の長として誠心誠意の頑張りを通す人です。

技能検定の指導員としても県業界を牽引し、質実剛健な性格と生活がそのまま出ている言動と人相です。

祝賀会にご招待頂き出席しました。230名を超す人脈に驚き、意外な顔触れにも感心させられました。

 

 

砺波平野の積雪は6日の午後1.2mあります。これではできる作業が限定されます。

 

 

雪の下から昨年後半貯まった丸太を掘り出し、巻き割機に掛けます。リサイクルの心です。

 

日曜(4日)の朝思い立って、社長は20年来の願望の諏訪湖の『御神渡り』を見に行きました。

11時新高岡発で15時には諏訪湖畔に居ました。まだ氷の山脈は低いですが、自然の現象は凄い!

 

氷が競り上がって、左右の氷の盤が衝突する音なのでしょう”ドーン”と

大砲を打ったような轟音で右側の氷が動いたのを見ました。

恐る恐る氷に乗って撮影していた観光客の寿命は相当に縮まったでしょう。

生憎数日前に雪が降り、御神渡の線が際立っていないのが残念です。

 

 

1月

歩道や自転車道の街路樹にリンゴの木があります。

果樹の剪定でもなし、街路樹の剪定でもなし・・・二年間で相当の改革はしましたが!

どちらも程々のウエイトを掛けてほしいというのが管理者の弁。?????ですが。

 

 

屋敷林の剪定を余裕のあるこの時期にさせて頂いています。

 

南砺市専勝寺 H/O邸

降雪の合間に高気圧の通る穏やかな日が必ずあります。

  

南砺市野尻 R/M邸 着工時雪は無かったのですが・・・

 

12月

新年を迎える準備できました。

門松の竹は大抵は鋭い切り先のままですが、穏やかでありたい新年に痛々しい鋭さではありませんか?

切っ先を切り戻すと穏やかな笑顔見えますよ!

 

 

氷見市 某邸

 

今年も残り3日間、二度めの積雪が来ましたが、雪吊りと剪定は一応おわりました。

皆様には大変お世話になりました。

DSC01908.JPGDSC01907.JPG

しかし、肝心のこの庭が仕上がりません。僅かですが黒い石敷きました。

苔貼りとタマリュウも先日まで雨の中植えました。でも終わっていません。

 

昨日今日は雪吊りしました。景色半分の雪吊りですが、何もしてないのは醜いものです。

芯木の通らな複雑な枝の木は、こうして上から指し降ろします。それでもナカナカです。 

DSC01908.JPGDSC01910.JPG

苔貼りタマリュウの植え付けはナカナカ手間の掛かる作業ですが、仕上がれば景色になります。

11月

 

面白い材料なのですがナカナカ肉体的にキツイ作業です。表面排水を考慮して波のような面で敷き並べます。

 

11月も最終日、敷石、タマリュウ、下草、杉苔、園路、飛び石、延段、まだまだ続きます。

 

 

庭が広いと雨水処理のマンホールも多くなります。11m延伸して桝を追加しました。

池の水の循環と濾過、掃除を簡略になど濾過槽は賑やかなりました。

 

富山県一斉街路樹感謝祭(落ち葉掃除)

 

恒例になった街路樹感謝祭は11月18日AM8:00〜一時間足らずで完了です。

富山県下一斉の街路樹等落ち葉は、県造園関係組合の合同主催で開催されています。

新聞にも載せて頂きました。徐々にでもこの輪が広がる事を念じています。

 

 

上流の流れに水を流してみました。護岸が水面まで来て苔が生えている場所を手直ししなければなりません。

 

苔も貼りだしました。石や木々が引き立ち、土の起伏が美しく見えます。

 

流れや池の底を再度防水材を混ぜ、黒のモルタルを塗りました。これで落ち着いた景色が生まれます。

 

10月

 

塀の基礎部位分にミカゲの化粧版を貼り付けました。日中の気温と夜間の冷え込みで木々の紅葉が進みます。

  

池のコンクリートから出る強アルカリはPH9以上です。中和剤を加えて半日すると現在の水は中和されました。
この後も水を入れ替えPHを確かめながら中和剤を使い、アルカリ分を抜きます。

 

  

植栽が進みお山の雰囲気少し出ました。まだまだ仕上げは遠いです!

山野草を混ぜながら杉苔貼り始めています。傾斜地の土留めには絶対必要な杉苔です。

 

タンクで水を運びあちこち洗いながら池に水を入れてみました。

 

幹の赤色が美しい赤松3本セットです。切られる事の多いご時世ですが、良い物は残ります。

赤松の周辺は別の土を入れ、もみ殻燻炭を混ぜました。沢飛びに続く飛び石も据えます。

 

我が社の植木畑の秘蔵の赤松!が、お嫁に行きます。お客様が”松を!”と熱いご要望です。

 

 

10月になりました。

天気予報が狂い雨の中の植栽作業になりました。

樹木の健全な成長を願って通水、保水、通気のパーライトと炭焼き福産物のゴバイ、もみ殻燻炭、バーク堆肥、など造成地の植栽は土壌環境整備が基本です。

土が良ければ種からでも直に大きく育つ!土が悪ければ大きな立派な木も徐々に枯れて小さくなります!

この事はお客様にも係わりのある社会にも必ず最初に言い続けています。

土中の通気通水、排水保水、基礎的な栄養分など土は、植物の生きる基本です。

人はどうして生きてゆけるのでしょうか?・・・・・・環境ですよ!環境!

環境を基本の一から考えてみて下さい。環境が良いから私たちの命があるのです・・・・

 

企業は人造り、農業は土造り!

これが基本ですがこれを実感する人多いと思います。

 

9月

  

  

水道管、電線の埋設が終わり石組みの隙間のモルタル塗りも終わりました。

  

 

  

先ずは薮椿とシラカシを植栽、踏み固まった土をほぐし1m底の砂利層まで掘り起し、パーライト

をまぶして埋め、鉢の周辺は炭のクズとバーク堆肥と、もみ殻燻炭をたっぷり混ぜて植え付けます。 

 

上流の流れ石組みと滝口石組み。シート上の作業は深く掘れない不自由さがあり、石の選定に苦心します。

コンクリートプール内の石組みは危険な作業で、精神的にも技術的にも負担の多い作業です。

 

傾斜地のややハーフパイプ的なゴムシートの上で上流の石組みをします。

 

ゴムシートの上にマットを敷き、川砂を10cm以上敷きます。石を伏せてワイヤーを抜くためです。

これ以上深くは掘れないので、石の形状に制約が出ます。とにかくこのシートを破らない事です。

 

池の上流から水を流すため、漏水防止のゴムシートを敷きます。川砂で丁寧にハーフパイプの下地整地。

小工事と剪定・刈り込み・除草に追われ、大きな工事は他の業種との調整もあり、なかなか進みません。

 

流れと浅めの池を造るため、下流のプールのコンクリート工事は型枠が外れた状態です。

塀工事のパネルが取り付け始まりました。塀工事の主な作業が終わるまで待機です。

 

 

先の工事が終わり1ケ月余りが過ぎて状態点検!芝は一度刈り込まねばならない伸び方。

樹木も順調に新芽を伸ばしています。

 

8月

氷見市 Y・T邸

 

 

実際に使う材料の三倍ほど並べての作業です!今日一日で99%まで完了、でも後3枚が大変なのです。

埋める石の形が限定されています。自然の石は絵に描いたようには行きません。今日も暑い日でした。

   

丹波石層積みに久々に挑戦しました。使いにくい材料を使うのが技術なのでしょうね〜。

雨の2日間を除いて暑い暑い6日間、狂気の作業で12日(左)13日(右)の終業時状況。

 

  

塀の工事なども発生して、しばらく中断していましたが作業再開。塀の基礎工事まで請け負う事に。

 

高岡市井口本江 K・K邸

ようやく完成しました

 

アプローチの真ん中に植えた株立ちのジャクモンティー(白樺種)今は小さいけれども生育が楽しみな

樹木です。アールの生垣のトキワマンサクも成長が楽しみで〜す。

 

園路はガンコマサ、芝はシッカリ土の付いた美しい完璧な品物です。

比較的起伏の大きい斜面ですが、美しいカーブが出来上がりました。

 

ドッグラン用の庭は、囲いも厳重にしてトキワマンサクの生垣も裏にメッシュを張っています。

7月

 

透水、排水が極めて悪い場所は全体を嵩上げし、高低差を付けて植栽をします。

   

アプローチ乱貼りかなり緻密にいい仕上がりになりました。中央の植栽がポイントです!

板塀も落ち着いた色合いです。

 

板塀はあと屋根拭き、植栽、園路は明日から追い込み!

6月  

 

高岡市 K・K邸

 

 

アプローチサイドの 土留めですが、ラインが全てアールなので厄介でした。景色が一つ完成!  

 

アプローチは乱張り下地、塀は柱をアルミにして板は本物木材の予定。

   

 菜園と正面奥は土留め石積で地盤を高くします。園路の形が見えてきました。

    

排水悪い土地なのでGLを高く設定して植栽をします。土留めの石を積み、外側に板塀を作ります。

 

氷見市 Y・T邸

  

10tダンプで差し当たり50台の客土、畑土山砂半分半分

住まいの庭・和風

和風庭園は日本の原風景を模したもので、それらの美しさを身近で眺め、その中で暮らしたいと願って作る景です。
更に宗教的、哲学的な観点から抽象化した景色を作り出したり、茶道などの機能美も加えて構成します。

山奥でめぐり遭った感激の景色が目に焼き付く、こんな印象を自宅の庭でも味わいたい!これが庭です。

氷見市大野 Y/T邸

アプローチの直線と苔山や株立ちの曲線が美しい庭

射水市 A/I邸 
最近は”新和風”と言う言葉が使われ、池や滝のある庭園が激減しました。

水も灯篭も蹲踞に沿った景色としてのみ使われています。 
普段の住まいの様式が畳や障子戸から、椅子とブラインドに変わり、眺める庭園もモダンな景色に変わりました。
それでも日本の自然の景色を見て、日本文化の中で育った私たちは、和風に心を癒されます。
青緑、赤系の庭石は落ち着きません。黒茶系の福浦石を景石にしました。
その地方に似合った色と風景があります。

高低差を使った斜面の植栽が景色を作ります。平らな場所に直立の幹が並ぶだけでは味気ないものです。
り合った渓谷や滝の爽快な感激を、居ながらに眺めたいと作るのが”庭”です。
砺波市石丸 Y/K邸
深山幽谷の景があり、渓谷から流れる川が滝となって池に落ち、池から流れ出る水がゆったりとした流れを作る。
日本の景色の縮図です。山には赤松や紅葉する木々があり、下流や浜には黒松があります。
山にも野にも季節の花々が咲き、四季を感じさせるのが和風庭園の景色です。

山奥に分け入る野趣に満ちた庭

高岡市石瀬 M/I邸
普段は枯山水も、地下水の豊富な地域のこの地は、夏のせせらぎが特に心地よく感じます。

地苔に覆われた緩やかな階段は、飛び石や延段とは別の趣があります。

腰掛待合から中門付近を望む落ち着いた眺め。
自動散水が景色の邪魔ですが、普段はこれが大切です。

枯山水の庭

射水市小杉 Y/K邸
枯山水のけしきは左右の石積で野趣を感じさせます。

高台から竹林を望む庭

射水市片口 I/B邸
庭奥の四阿の腰掛待合からの景、右のヤマモミジが斜面から斜めに生える。


氷見市大野 Y/T邸
苔山の奥に枯れ流れがあります。蹲踞は水琴窟です。
苔山のなだらかなカーブ、斜面の作り方が和風庭園の命です。
庭師こはの斜面の自然な形を作るセンスが問われているのです。
 
射水市宮袋 Y/N邸
昭和の富山茶室100選にも載っている茶室。軒下と庭を整備しました。
砺波市石丸 Y/K邸
上流の豪快な渓谷と池、下流の浅い流れと石浜に置かれた蹲踞
高岡市末広町 M/K邸
作業の途中で写したものですが、老松の根元に抱きかかえられる蹲踞は落ち着きがあります。
仕上がって茶室側から見た蹲踞の景
高岡市末広町 M/K邸
加賀藩ゆかりの茶室や踏み石のある庭。
お茶室内から蹲踞作法のお稽古の様子。
 
南砺市苗島 O/O邸
砺波平野の吾妻建ち格子枠組みと、オリジナル竹垣の庭
高岡市井口本江 M/K邸
和の美しさはこんな所にもあります。

施工

施工(せこう)は工事を行う事ですが、法律を施行(しこう)する場合にも使います。
建設業の関係では施工(せこう)と発音します。
さて造園工事を含め建設業界の施工も各種の法律が適用されます。
それは無知や安直、予算と収支の不釣り合いや
倫理の欠如から不正工事の後に、やむを得ず罰則を含めた法律が生まれます。
しかし、誠意と創意の庭にそのような法律は不要です。
施工は職人の良心に基づいて、相当の技術を駆使して完工します。
データーの改ざんや偽装は、いつか化けの皮がはがれ、必ず墓穴を掘ります。多くの例が物語っています。
地中の水流と気流、土質と表面排水が第一です。
これをクリアすれば樹木は種からでも大きく育ちます。
これが不完全だから植えられた樹は小さくなってゆきます。
 
同じ樹種を等間隔に整列植えするのは、全く味気なく美しくありません。
株立ちあり単幹あり、傾いたり片枝だったり、樹種様々が心地よく感じます。
大きな庭園ほど当初の設計が重要です。水や空気が滞らないように、土質にも充分な配慮が必要です。
 
水はけの思わしくない場所なので50〜60cmの砂利層を造り、暗渠排水を施して透水性シートを敷き詰め客土します。
土は赤味のある山砂(砂壌土)に肥沃な畑土を半々に客土。
 
流れと池を造るため漏水防止にゴムシートを敷きます。池の底水抜きのパイプを埋設。
 
流れには砂を敷き、コンクリートで底打ち、池はコンクリートプールに防水上塗り。
 
池の中の石組みや橋の設置などして足元をコンクリートで固定します。
 
石組みが終われば植栽が始まります。土壌改良剤(バーク堆肥、炭クズ、もみ殻燻炭)を充分に混ぜます。
 
土留めの石積は客土と並行して積みました。
 
排水も重要ですが保水力も大切なので、パーライトも使います。塀の基礎にミカゲ磨き版を取り付け。
この庭の完成は平成30年7月の予定です。
ミュージック付きのスライドにまとめてきました。
高岡市戸出 O邸 28年11月に庭を造らねばならない訳があるのです。
 
11月18日少し仕事が進みました。
 
L型擁壁を据えて植栽を始めました。埴土は黒土ですが表面を山砂にしておかないと作業ができません。
 
植栽と並行して、飛び石も据えます。
 
雑草の生い茂る遊休地の景色が二週間でここまで変わりました。
 
庭を造る!創造はセンス、直観と理論と臨機応変の全てが必要です。
隠したい背景と生かしたい背景をシッカリ定めて形を作る!
施工の基本    地下の排水と土の状態が最重要で、土が良ければ種からでも挿し木でも育ちます。

落葉樹、常緑樹それぞれ移植に最適の時期があります。
過去に一度でも適切に移植した樹木には直根などが無いために、比較的時期を選ばずに移動が可能です。
植物の健全な成長は”土質”と排水がポイントです。
地下水脈の流れる地中でなければ、樹木は健全に成長しません。
  

造成時の無機質或は有害な成分も含む山砂に、僅かの土壌改良材を混ぜて植えても、樹木は小さくなるばかりです。
土壌環境が良ければ、種や挿し木からでも樹木は大きく育ちます。

 全くの新地から始まる庭
設計の後、現場の庭はこうして出来上がります。
 
建築工事の土間は砕石などを敷いて、重機が出入りして踏み固められています。

  
何本もの暗渠管を敷き、数カ所に直立管やDOパイプを立てて、地上と通気も可能にします。竹垣の廃材を載せて土を盛ります。
 
アプローチ部分は下から4層に分け、転圧を繰り返し砕石で土盛りします。

 
先ずはアプローチの土間コン、階段石の固定、板石を敷きながら融雪金具の設置、均等な水量を保つためにパイプはエンドレスにします。勾配や幅の変化現場で眺めて修正する事もしばしばです。
 
水琴窟の仕掛けもして、階段脇の土留め石積も景色として重要な部分です。
  
植栽が始まれば、完成は間近!木炭のクズを大量に混ぜ、バーク堆肥もシッカリ混ぜて植え込みます。
  
車庫前や玄関前の敷石も融雪金具を据えながらの工事です。腰掛待合の土間も完成。
  
内玄関の柱下に化粧ソウバン、下足箱下にも幅木貼り石。玄関や門の石貼りも左官屋の手を借りながらも自社工事。
 
 

株立ちの紅葉、アオダモ、シャラ、ソヨゴ、椿、トサミズキ、カマツカ、風になびく枝先が心地良いのです。

 

 

蹲踞は景色のポイントになります。アプローチの模様もポイントです。

格子戸の向こうに見える景色こそ、日本庭園の美しさをアピールできる景色です。

 

完成しました。が出来上がった時が一番綺麗では困ります。本当の美しさはこれから徐々の見えてくるのです。

 

 

 

 

第13回 南砺の山々を守る植樹祭

第13回 南砺の山々を守る植樹祭
平成29年4月29日"2017"(昭和の日)AM:11:00〜12:30
”南砺の山々を守る植樹祭”340人の受付を頂き好評の内に無事終わりました。
   
心配した天気も開会式前後は影のできる好天! 来賓席も満席のイベントです。
 
植樹作業中も天気の心配は無く、爽やかな風の中1人2本は植えました。
 
ヘキサチューブ(保護材)を掛け、雑草や動物の食害から守ります。
 
田中市長、山辺県議、山本RC会長は桜も植樹
 
ヘキサチューブの効能を随時掲載します。
南砺市小院瀬見(福光)里山体育館、南砺市射撃場付近で行います。
当日の送迎は福野東部公民館、南砺市内ガールスカウト各団の皆さんを中心に
以下の通りマイクロバスを配車します。
詳細は0763-22-4131へお問い合わせください。
々羲屐10:00福野東部公民館前ー10:05JR福野駅前ー里山着10:45
号車 10:00井波文化会館10:00−10:25城端駅前ー里山着10:45
9羲屐         10:15福光駅前ー---------里山着10:45

 

 

 

 

 

 




 

平成29年 南砺の山々を守る植樹祭 会費・募金・協賛金

 

募金をお振込み頂く場合は北陸銀行福野支店(223)5041870

又は、砺波信用金庫本店 (001)9032993へお願いします。

平成29年5月19日現在123人の個人・法人・団体の

他、無記名の大勢の皆様から 

661,315 円を頂きました。
心より御礼を申し上げます
安達建設10、 アーバングリーン越州5、 安達立典3、 荒井 進、 安達 崇、 朝倉博明、
安達 功2、
石沢商事20、 石崎和三、 石崎良一、
浦田 輝、 内山久子、 植豊園2、 植 正、
江田博史、

太田行隆5、 長田正勝、 尾山裕和、 岡部一輝、 奥野一夫、 尾川造園、
大川繁樹5、 太田佳史、
河合洋子5、 川辺邦明20、 加越商事蝪機 川合声一、 片岸造園10、 川合勝敏、
加藤久美江、 川口正成、 川原忠史、
北山慎也、 北島芳信、 久恵龍之、 木村伊徳、 木戸武典、

岸外起雄、

北日本新聞社100、
小西 勝2、 江 章雄、 越路ガーデン2、
坂井彦就2、 齋藤 彰2、 サカタニ造園土木20、 澤田造園10、 西能哲郎、 三角信行2、
才川造園土木20、 澤田喜朗、 西東正明、 佐竹珠紀、 齊藤文治、 齊藤美華子、
桜が池造園15、
新樹造園30、 正川哲也、 城道徹司、 芝井 広
砂土居造園、
税光信作、
高瀬顕正4、 高田造園土木20、 高田喜一2、 棚瀬ヒロキ、 高畠泰輔、 竹中慎二10、

 

寺島克徳2、

庭日苑、

得永忠雄2、 砺波林業協会50、 得永武司、 螢肇淵潺哀蝓璽10、

東部公民館10、

中島眞市3、 南砺RC10、 永井利憲、 中島智恵子、 中田 修、 中井造園、
南砺市職員有志20、 中嶋勝彦5、
西坂緑郎、 日本海園芸10、 丹羽一男、
長谷川吉美2、 林 正一、 林 廣治、
桧原やよい2、 東となみRC10、 日の出屋製菓2、 肥田鉄也、 広瀬正也20、
福光石工20、 舩藤幸生、 古瀬喜八郎、 船本誠和、 古軸裕一、 福光緑化苑10.
松村 寿、 牧 千収、
三谷貴志夫2、 三輪和之、 宮窪大作、 水口造園20、 水野 誠、
宗景造園5、 室矢千秋5、
本折正紀、 桃野忠義30、 森田泰将、 森松良和、
山本武夫6、 山田邦明、 山田俊美、 山崎 宏、

 

米田 聡
他 硬貨で 6,315円を頂きました。

 

13年目を迎える植樹祭!
4月24日(月)一日では完了しなかったものの80%は整備しました。
 
機械の威力が無ければこの場所の整備もできないでしょう。
  
ニセアカシヤを中心に、伐採と粉砕で里山の景色が甦りました。
 
コナラ、ミズナラが太陽を浴びてスクスク育つように整備しました。
4月19日(水)17:30〜現地にて実行委員会を開催し、手配など確認を行います。
委員各位のご参集をお願いします。
植樹場所の選定は重要です。駐車場、水、トイレ、安全など・・・・。
 
19日現地確認後、24日に植樹場所の下刈りなどの整備を行います。
 
1月8日現地確認、川辺邦明副会長、水口、河合理事、他10名が検討会。
 
前日火入れをした炭窯が煙を出しています。炭の需要が割とあります。
今年も”南砺の山々を守る植樹祭”宜しくお願いします

NPO南砺の山々を守ろう

第13回 南砺の山々を守る植樹祭
第12回 南砺の山々を守る植樹祭
平成28年4月29日(昭和の日)
今年も皆様のご支援を頂き、南砺の山々を守る植樹祭が開催できました。感謝申し上げます。
南砺市・北日本新聞社の八起杯ゴルフコンペが今年も開催されました。
チャリティー募金の64,200円に協会からの御厚志を加えて70,000円の募金を頂きました。
出場者の皆様、協会の皆様、ありがとうございます。
表彰状と目録
平成28年7月21日、東京コープビルに於いて、全国森林病害虫防除協会から活動優良事例の会長賞を頂きました。
授賞式には、会長 桃野忠義、副会長 川辺邦明、理事 才川昌一の3名が出席しました。
平成28年6月14日 北陸税理士会から北陸3県の各地域でボランティア活動を続けている
団体に対し助成金を贈る活動をされています。      本年度は当NPOが選ばれました。
ありがたいことです。北陸税理士会の皆様に心から感謝申し上げます。
授与式は富山クラウンプラザホテル、会長 桃野忠義、 理事 高田敏充が出席しました。
第12回 南砺の山々を守る植樹祭
平成28年4月29日  南砺市井波閑乗寺

4月23日、草刈りと清掃から始め、傾斜の強い場所には階段や足掛けをつくりました。

進入路を拡張し、階段を整備して一応防護柵も作りました。
4月29日小雨の合間をぬって、 第12回 NPO南砺の山々を守る植樹祭が開催されました。


これまでのコナラに変わって赤松の苗を植えます。この付近ではマツクイムシ被害で大量の赤松が枯れています。
急斜面で立ち枯れた赤松は皮がめくれ、枝や幹が風で落下するなど人が近づけない場所も多く、始末に難儀します。

ゲレンデ際の緩衝地帯ですが、雑草と灌木類を刈り取り赤松500本を植樹しました。

来年の全国植樹祭のPRやプレイベントの広告に来場された「とやま水と緑の大使」さま。

ガールスカウトの皆さんは学習会後に植樹し、終了後も炭などを使って自然の中で活動をされました。
なぜ山に植樹するのか?皆で考えてみましょう!

 

大坪一家も小雨の中元気に参加して下さいました。

 

 

 

 

 

 

 

 




 

平成28年 南砺の山々を守る植樹祭 会費・募金・協賛金

平成28年8月30日現在 

931,896 円を頂きました。
心より御礼を申し上げます
荒井 進、 朝倉博明2、 安達 功2、 安達立展2、 安達卓介、 安達正彦2、
安達 崇、
岩滝孝順5、 岩滝純一、 石和三、 石沢商事20、
浦田 輝、 梅基 樹、 上坂真由美、 内山久子、
江田博史、
岡部一輝、 長田正勝、 奥野一夫、 大坪 均、
片岸造園10、 片岸 博、 河合洋子5、 川辺邦明12、 片岸幸子、 川合勝敏、
川原忠史 加藤久美江、
北島芳信、 久恵龍三、 木村伊徳、 北山慎也、
小西 勝2、
桜ヶ池造園10、 三角信行3、 斉藤 彰3、 澤田喜朗、 榊 祐人、 才川昌一、
才川造園土木30、 澤田造園5、 澤田大輔5、 西能哲郎、 西東寛敏、 西東正明、
サカタニ造園土木20、 澤田一雄、
新樹造園30、 島田勝由10、 芝井 広、 正川哲也、 柴田 巧、 柴田芳雄、
砂田芳明、
脊戸川義之、 税光信作、
高田造園土木10、 高橋喜良、 高田喜一、 高瀬顕正2、 谷口繁廉、 高畠泰輔、
棚瀬博樹、 武田興産10、

武田益夫5、

武田秀和5、 武田増美、 竹山貴繕、
辻 直幸、 辻倉昭裕、
トナミグリーン10、 得永武司、 豊川  覚

砺波林業協会50、

(平成27年分)

南砺ロータリーC10、 中田 修11、 中島眞市3、 長井久美子2、 中井 隆、 中島智恵子、
永井利憲、
日本海園芸10、 西中豊昭、 西尾倫顕、 西坂緑郎、
林 正一、 原 武司、
日の出屋本店、 廣瀬正也20、 桧原やよい3、 廣瀬美紀、 肥田鉄也、 東となみRC10,
古軸裕一、 古瀬喜八郎、 福光石工20、 藤田洋一、 船本誠和、
福野東部公民館10、
北陸税理士会300、
松村 寿、 松本敏博、 牧 千収、 前川英進、 前山 浩、
水口造園30、 宮川造園10、 三谷貴志夫3、 溝口孝之、 水野 誠、 三吉外男、
宮窪大作、
宗景造園10、 室矢千秋5、 村田雄輔、 村上紀道、 宗景 昭、
桃野忠義30、 森松 亮、 本折正紀2、
八乙女風神太鼓10 山本武夫5、 山本裕美子5、 山本勝徳、 山田邦明、 山崎 宏、
山辺美嗣、 山田俊美、 山口幸一、

八起き杯募金70、

湯浅、
吉田 勉、 横山豊介、 横山 幹2、 米田 聡、
匿名、無名小銭募金合計 4,896円 ¥848,896
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